2004-02-21[n年前へ]
2004-02-25[n年前へ]
■夕暮れの送電線と円い窓の外
夕暮れの送電線を見ながら、少し古そうなホテルへ。少し薄暗くて、蝋燭の光が揺らめいていて、船の中のような場所。あるいは、古い列車の中のような場所。
丸い窓の外に見えるいかにも田舎の街の夜景を眺めてみたり。
2004-02-29[n年前へ]
■昨日眺めた燕温泉
温泉はやはり乳白色が気持ちいい、ということで燕温泉へ。道が途絶えたと思ったら、そこはもう小さなスキー場のリフト乗り場の横。そこ車を停めて、後はスノーモビル。
そんな昨日の「燕温泉へ向かう道」と「宿の近くから夕暮れに下を眺めてみた写真」
2004-03-10[n年前へ]
2004-03-27[n年前へ]
■中国城と夕暮れ
通りを少し入ったところに「中国城」がある。"Inteernet"と雑に書いた看板が下にはある。何だか面白そうだけれど、ベランダは青いシートで目張りがしてあったりして、なかなか入れる雰囲気じゃない。第一、入り口が今ひとつよく判らない。
港に行くとちょうど夕暮れ時。足下にはタンポポ(蒲公英=春、中空の花茎の先に黄色または白色の花をつけるキク科タンポポ属の多年草の総称。羽状に裂けた葉は根ぎわから群生。種子は白い冠毛をもち、風に乗って飛ぶ。カントウタンポポ・エゾタンポポ・セイヨウタンポポなど)。
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