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2010-06-21[n年前へ]

エクセルのグラフをマウスでグリグリ動かしながら赤青メガネで飛び出す立体動画で眺めよう!?  share on Tumblr 

 マイクロソフトのエクセルでチャート(グラフ)を作り、そのチャートをコピーして同じチャートをふたつ横に並べさえすれば、それを外部からマウス操作で自由自在に動かしつつ・アナグリフ立体動画として眺めることができるソフトを作ってみました。その動作のようすが、下のようになります。三次元グラフをマウスでグリグリ動かしつつ(しかも複数グラフを同時に)、さらに、赤青メガネ(アナグリフ)立体画像として眺めることができてきるのがわかると思います。

 この上の動画では、画面上半分にエクセルの画面があり、左下に作成したソフトが表示している(赤青メガネ用の)立体画面があります。赤青メガネ用立体表示祖をしている画面の部分でマウス操作をすれば、立体グラフを自由自在に動かすことができる、というわけです。

 エクセルでは、残念ながら、あまり三次元的に意味のあるチャートを作ることはできません。たとえば、下のグラフはExcel 2010で作った三次元チャートですが、今一つ立体チャートのワクワク感を楽しむことができるようなものではないように思います。

 しかし、どんな道具も使う人次第ということもあるわけですから、うまくエクセルを使いこなせばきっと面白い立体的なチャートを作り出すことができるように思います。面白く・新鮮な立体グラフを、簡易な立体ディスプレイであるアナグリフ表示でリアルタイムに色々眺めることができれば、きっと面白いのではないでしょうか。

 今日作ったソフトは、ここに置いておきます。エクセルのグラフを外部から操作するソースコードのポイントは、近く、適当にまとめて公開しておきます。

エクセルのグラフをマウスでグリグリ動かしながら赤青メガネで飛び出す立体動画で眺めよう!?






2010-08-04[n年前へ]

「スイングマルチアングル」で立体撮影・ディスプレイを体感する  share on Tumblr 

 「カメラをぐらぐらして「3Dっぽい写真」を手軽に楽しむ」

DSC-WX5とTX9では背面液晶で疑似的に立体感を得られる仕組み「スイングマルチアングル」を用意した。

 このスイングマルチアングルは、サイバーショットの搭載するスイングパノラマを応用した機能で、スイングパノラマが高速連写した画像を横(または縦)につなぎ合わせて横長(縦長)の写真を作り出すのに対して、高速連写で撮影した画像を15の視点からなる多視点画像として合成し、再生時にはカメラの傾き具合に応じて表示する写真を入れ替えることで、疑似的な立体感を利用者へ与える。
 カメラ本体を傾けると、まるで液晶の内で画像が立体感を得ているよう、見える様子が伝わるだろうか。飛び出して見えるというより、箱庭の中をのぞき込むといった感じだが、決して「平面」ではなく、ある種の臨場感が伝わってくる。人へ見せると驚かれること請け合いだ。



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