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2008-01-09[n年前へ]

チューインガムで誰でもできる「物理法則に反する!?超自然現象!?」  share on Tumblr 

 誰でもできる超自然現象を目にすることができる!?楽しく不思議な遊びを思いついた。どこにでも手に入るモノで、誰でも簡単にすることができて、そして、見ればとても不思議な気持ちになることができる遊びだ。

 チューインガムを取り出す。もちろん、チューインガムが手元にない人は、100円玉を持ってコンビニに行って、安いガムを買ってみる。そして、「チューインガムの巻紙を外し、対角線を軽く折った上で、なだらかに丸く・弓形に曲げる。準備はこれがすべてだ。10秒あれば、お釣りがくるくらいの簡単な準備である。そして、「ある方向」にそのガムを回してみる。…すると、そこには信じられない「不思議な超自然現象」が出現しているはずだ。回したチューインガムが止まった…と思うと、なぜかいきなり反転して回転し出すのである。まるで、物理法則に反している!? 何で勝手に反転しだすの!? 角運動量って保存されるんじゃなかったの…!?と思ってしまうような「超自然現象」を、簡単に目の前で起こすことができるのである。

 目の前にある普通のもので、こんな風に不思議に見えるものを作り出すことができるのは、何だかとても楽しい(この現象がどのように生じているのか知りたい人は「ラトルバック"Rattleback"」というキーワードで文献を調べてみると楽しいと思います。また、ラトルバックが逆転する瞬間のスローモーション映像も撮影しました)。

2014-05-10[n年前へ]

銃砲刀剣類所持等取締法で取り締まる「鉄砲」は「運動エネルギー」で決まります!?  share on Tumblr 

 銃砲刀剣類所持等取締法で取り締まる「鉄砲」は「運動エネルギー」で決まります!? を書きました。

 たとえば、密度11グラム/cm^3の鉛製の(計算しやすく)1cm角の弾丸を発射する器具があったなら、この弾丸を発射したとき20ジュール以上の運動エネルギーを与えてしまうと、それはイコール「鉄砲」であるということになります。その「鉄砲か否か」となる境界値を計算してみると、秒速60メートルとなります。つまり、1cm角の鉛弾丸を秒速60メートルで打ち出す器具があれば、それは「銃砲刀剣類所持等取締法」で規制される「鉄砲」となるわけです。*



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