2009-08-10[n年前へ]
■Rails Primer for Google App EngineでRails アプリを作る
Rails Primer for Google App Engine with JRuby (GAE で Rails アプリが作りやすくなっています)
google-appengine という gem のおかげで、簡単になっています。XML 書かなくて済みます。
ところで、この記事通りやってもうまくいかなかったので、自分のやり方を書きます。
2009-10-07[n年前へ]
■さくっとRails on Google App Engineをはじめる「Rails on GAE」
さくっとRails on Google App Engineをはじめる「Rails on GAE」
Rails on GAEはRuby on RailsをGAEで動作させるために必要なタスクを予めインストールすることで、後は順番に従って進めるだけでJRuby on Railsができるようになっている。元々はRubyではじめつつもGAEに対応させようと思ったら、即座に切り替えることができるのだ。
ここまで手軽になるとJRuby on Railsをはじめない訳にはいかなくなってきてしまう。無料で使えて、スケーリングも考えずに使えるGAE…ぜひRuby on Rails開発者の方もはじめてみて欲しい。
2010-10-19[n年前へ]
■Windows環境でRubyをつかったGoogle App Engine開発環境導入まとめ
GAE: Windows環境でRubyをつかったGoogle App Engine開発環境導入まとめとコマンドヘルプ
加えて、ネット上の情報を見ると、それらのほとんどはLinuxベースの環境であって、Windows+Ruby環境でのGAE開発に触れた情報は少ない(Googleでキーワード「GAE Ruby Windows dev_appserver appcfg」で検索すると、実際のページ総数はたかだか「約 244 件中 3 ページ目 (0.24 秒)」件である)。
そこで、本稿は:という方針で、App Engineを利用した開発の手始めについてまとめた。
- Windows環境(ActiveScriptRuby)
- RubyをつかったGAE開発
- Googleのチュートリアルより記述を簡潔に
- ただし開発用コマンドの説明は詳細に
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