2006-09-14[n年前へ]
■「文書を作ることができない症候群」
Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女 に「文書を作ることができない症候群」を書きました。「"論理的に話を組み立て、適度な量・構成としてまとめる"ことをまずできるようになりたい!」と書いているくらいなので、「駄文の中のまさに駄文」を書いてみました。
2006-09-15[n年前へ]
■「ルートを外して、色んなものを眺めてみたい」
「ルートを外して、色んなものを眺めてみたい」 from n年前へ.
青春18切符のポスターに書かれた小さな式は、「旅は人を18歳の頃の気分にさせる。そして、それこそが - 人の根底- にあるものなのだ」という力強い言葉だと勝手に想像してみたのです。
2006-09-23[n年前へ]
■続:便器の中の角氷の秘密
Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女に「続:便器の中の角氷の秘密 〜 大きな便は複数扱い 〜 」を書きました。
Youtubeなどを眺めたり、他国のページを眺めたりしていると、いろんな国の言葉を覚えたいなぁ…とつくづく思う今日この頃です。
2006-09-28[n年前へ]
■「綺麗なフォントレンダリング」と「想定ユーザ」
Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女に「綺麗なフォントレンダリング」と「想定ユーザ」を書きました。スラッシュドットの「gdi++.dll」に関する記事を読んで、ふと感じたことを書いてみました。記事の冒頭に書いたように「この手の技術を嫌いというわけではない」というのも本当です。むしろ、「好き」と言っても良いかもしれません。ただ、下の引用文のように考えていることも、また本当です。
この手の技術は「想定ユーザが広くない場合に有効な技術で、一般的に使える技術ではない」というように捉えています。つまり、「想定ユーザを広く考えるような会社」であれば、容易には出しえない(出すべきでない)技術だと考えています。
2006-09-29[n年前へ]
■「今すぐ」って言ったら「今すぐ」なのに…!?
Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女に「今すぐ」って言ったら「今すぐ」なのに…!? 〜 JRの券売機のインターフェース 〜 を書きました。それにしても…やっぱり(これからどんなものが生まれるのだろう?と考えると)「ワクワク楽しい気持ち」になりますね。
"ユーザー・インターフェースの神様(Japanese)"増井俊之さんにちなんで、今日は「ユーザー・インターフェースに関する愚痴」を書いてみることにします。
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