hirax.net::inside out::09月14日

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2000-09-14[n年前へ]

国際福祉機器展 

午後新幹線に飛び乗り、船に乗ってビッグサイト。少し、ビックリした。この不景気に、この展示の大きさと人の多さは何なのだろう。これは、確かに大きなビジネスだなぁ。東の6ホールぶちぬきである。ちなみに、「こくさいふくしゃきてん」と「こくさいふくしききてん」は口に出すと似ているが、大きく違う。「あすのごご、こくさいふくししききてんにいってきます。」と早口で言ったのが昨日の私。(リンク

2001-09-14[n年前へ]

「これについてどう思うか?」 

 夜、英語学校で。日本語ですら言葉を失うのに、ヘビー過ぎる。

今日の景色 下丸子の裏通り 

 朝、下丸子の駅から歩いている途中で。(リンク

2002-09-14[n年前へ]

Mathematica -> Matlab 

 MathematicaのプログラムをMatlabに変換する作業とビールを深夜まで、で次にそれをPhotoshopのプラグインに実装する予定。MathematicaやMatlabとPhotoshopをつなぐインターフェースがあればなぁ。Mathlink辺りで挑戦してみるべきか?

2003-09-14[n年前へ]

『巡り会い』in新明解 

 「世界って狭い。でも逢いたい人には巡り逢えない」という言葉。Google検索ならきっと簡単に巡り会うこともできるのだろうけれど、現実に巡り会うのはそれとは違うから、ね。
 それに、Googleの巡り会いなんかは無い方が良いかもしれないし、ね。
の続き。

 「後悔しない?…いやきっとする」を読みつつ、なるほど辞書で引くって大切だなぁと感心し、私も辞書で引いてみた。もちろん、こういうときは期待を込めて新明解で。
巡り会う=長い間分かれていたものが思いがけない所で出会う。巡る
=1.回って、元の所へ戻ること。
=2.あちこちに立ち寄る
「巡る」という言葉のイメージを1にとるか、2にとるかで『巡り会う』のイメージが過去に向くか、未来に向くかが分かれるのかも?どうでしょうね?元カレと新カレのイメージの違い、という感じでしょうか?どうでしょうね?
 あと、真似して歌で例えるなら中島みゆきの「時代」の「巡る」という感じかな。

紙がいいものと電子ブック「が」いいものと  

 スラッシュドットの電子書籍の話
 面白かった書き込みはこの

実は老眼鏡をかけて紙の本を読むより、 かけないで液晶ディスプレイでテキストを読む方が、はるかに楽なんですよ。 ディスプレイの方が明るさや眼からの距離を調整しやすいからなのです。
というもの。ただし、この手の意見は通常無視されるものではないかと思う。それは、「老眼鏡をかける人」というのが多数派ではない、あるいは「老眼鏡をかける人」相手の商売はニッチな商売だと認識されているからだと思う。その認識が将来どうなるかは判らないけれど、いわゆる大企業では大きいが故のコストを考えると確かにそのニッチな商売(と判断している以上は)には手を出しづらいに違いない

 どう思います?

逝けるWEBページのためのパヴァーヌ 

 さて、「Google検索の時間軸」に話を進める(戻す?)と増井俊之さんの古さに応じて廃れて見えるWEBページの仕組みに私はとても気持ちが惹かれます。"Dying Page"つまり『逝けるWEBページ』proxyというのは、私はとても自然にあるべき姿だと思うのです。「劣化しないデータ」というのは技術的にはとても素晴らしいと思うのですけれど、古い記憶が劣化して見えてこそ、新しい記憶も生み出されていくのかな、と。古いページが"dying"になってこそ、新しい色に"dyeing"していくのかな、と感じたりするのです。

 というわけで、BGMはもちろん亡き王女のためのパヴァーヌ(逝ける王女のためのパヴァーヌ)で。

水晶玉トリック 

 ここ

(1)なんか適当に2桁の数字を頭に思い浮かべる(ここでは「88」にしたとする)。
(2)思い浮かべた2桁の「数字」を足し算する。「88」の場合は「8+8」となり、 この場合は「16」になる。
(3)次に、元の数から足した数を引き算する。この場合は「88-16」で、 答えは「72」となる。
(4)水晶玉の横にある、一覧表のなかから、「72」の横にあるへんな模様を じっと眺め、覚える。
(5)その模様を強く、強く、強く念じながら、うりゃっと水晶玉をクリック。
をする。有名なものではあるが、なかなか面白い。毎回リストを書き直しているのが良いところかな。

2004-09-14[n年前へ]

アスキーアートを抜き出す「AAスキャン」 

 アスキーアートを抜き出す「AAスキャン」

朝の品川駅と夕方の東京近く 

朝の品川駅と夕方の東京近く朝の品川駅と夕方の東京近く






モーレツ科学教室「パブロフの犬」 

モーレツ科学教室 最近、越前屋俵太の「モーレツ科学教室」のDVDを出張帰りに新幹線の中で観ている。これは最高に面白い。しかも、ムチャクチャ京都ローカルなところも何だか少し懐かしい。

 ちなみに、今日はパイロット版の「パブロフの犬」 条件反射と無条件反射の実験が、なんとも、クダラなく面白い。


プレミアリーグのサッカー選手の誕生日 

プレミアリーグのサッカー選手の誕生日 プレミアリーグのサッカー選手の誕生月は明らかな傾向がある。多くの学校の学期が9月から始まる結果、10月生まれの選手は4月生まれの選手2.3倍程度になる。つまりは、早生まれでは学生時代にどうしても不利になりやすく、プロのサッカー選手にはなりづらいという話である。ちなみに、一般人では特に誕生月が偏る傾向は無く「正月休みに…」という話ではない、念のため。 from The Science of Soccer.


携帯電話をかざして曲名検索 

街で出会った音楽に携帯電話をかざして曲名検索サービス

手を触れるだけでデータ通信する「人体通信」 

 人体を通信ケーブルの代わりに利用して、近距離のデータ通信をおこなう「人体通信」 データ転送速度は3700bpsで、結構速い。これはとても面白い。

うつ病啓蒙と治療を促すWebシネマ 

 「第三の訪問者

2005-09-14[n年前へ]

滝川クリステルジェネレータ 

滝川クリステルジェネレータ

神宮外苑・品川 

 夜は品川の路地の奥で焼肉。プレゼンテーションの本を書くとして、さてさて私は一体どんなタイトルの本を書きたいのでしょう?

神宮外苑・品川神宮外苑・品川神宮外苑・品川神宮外苑・品川神宮外苑・品川神宮外苑・品川






2006-09-14[n年前へ]

「文書を作ることができない症候群」 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:「文書を作ることができない症候群」 Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女 に「文書を作ることができない症候群」を書きました。「"論理的に話を組み立て、適度な量・構成としてまとめる"ことをまずできるようになりたい!」と書いているくらいなので、「駄文の中のまさに駄文」を書いてみました。

2007-09-14[n年前へ]

「モーレツ科学教室」と「MatLab」 

 「キーワード」を介して繋がっているものは多い。そんなものを眺めながら、「そういうものではなくて、こういうものを作りたいな」と思うイメージが、今もまだ満たされていない。

 最近、越前屋俵太の「モーレツ科学教室」のDVDを出張帰りに新幹線の中で観ている。
 京都にいた頃、時折、日本海に行った。といっても、京都は日本海に面してるのだから、県の中を「ちょっとそこまで」移動した、という程度のことに過ぎない。その途中の辺りに、越前屋俵太が住んでいるという。越前屋俵太の「モーレツ科学教室」は本当に面白い。これを小さな頃に観ていたら、きっと科学が何の根拠もなく好きになっていたに違いない。
 MathematicaのプログラムをMatlabに変換する作業とビールのテイスティングを深夜まで。
MatLabの拡張コードの勉強をする。数年わからなかったことが、今日この瞬間にわかる。いや、わかったような気になる。きっと、本当はわかってない。
 そして、数年前には簡単に理解したことを、きっと、今はもうわからなくなっている。
私のMatLabのイメージは、「綺麗な未来の計画でなくて、汚い現実の机の上」という感じだ。「趣味」でなく「仕事」という感じだ。新しさや夢はないけれど、着実に仕事をこなす。そんな、感じだ。
 MathematicaやMatlabと、Photoshopを繋ぐインターフェースがあればなぁ。
 そう思うなら、思った時に作れば良かったんだな、と思う。価値を感じるものに、時間を使ってみれば良かったのにな、と思う。だから、作らなきゃ、と思う。
 そして、数年前には簡単に理解したことを、きっと、今はもうわからなくなっている。

2008-09-14[n年前へ]

理系ファッションはなぜ「ジーンズ+Tシャツ+ボタン全開シャツ」なのか? 

 長年の疑問のトップ1に君臨し続けているのが、理系ファッションはなぜ「ジーンズ+Tシャツ+ボタン全開シャツ」なのか?…ということです。私自身、「ジーンズ+Tシャツ+ボタン全開シャツ」というファッションをしていることも多いのですが、なぜ理系人間がそういったファッションをすることが多いのか、よくわからないままなのです。

 右の写真のような眩しい大学生たちが溢れるピッツバーグ大学のキャンパスの隣には、テクノロジーやアートの印象が強いカーネギーメロン大学があります。こっちのキャンパスがどういう感じかというと、山在り谷在り(というより谷在り谷在り)の東工大のキャンパスによく似ています。東工大のキャンパスを大きくしたら区別がつかないかも、と思うくらいです。

 そのキャンパスを歩いているのは、もちろん「ジーンズ+Tシャツ+ボタン全開シャツ」の人ばかりです。そして、その「Tシャツやワイシャツ」は、黒や暗いくすんだ色が多く、ビビッドな色のものを着ている人はほとんどいません。つまり、秋葉原にいる人たちに投網をかけて、網にかかった人たちをゴッソリ東工大キャンパスに放牧した感じ、です。…ひとことで言ってしまえば、たぶん、東工大キャンパスそのままと区別がつかないように思えます。

 一体、なぜ理系ファッションは「ジーンズ+Tシャツ+ボタン全開シャツ」でくすんだ暗い色が多いのだろう?といつも首をかしげます。自分自身、そんな服を着ているのに、なんでいつもこんなファッションで身を包んでいるんだっけ?とふと不思議に思ったりします。一体、この理系ファッションのDNAはどういう具合に発現しているのでしょうか…?

キャンパスキャンパス






2009-09-14[n年前へ]

人のいない「アメ横」を夜歩く 

 夜遅くまで、店が開いている街もあれば、早く閉まる町もある。8時過ぎには、駅前通りが閉まったシャッターで埋め尽くされている町もあるし、夜11時を過ぎても、人で埋め尽くされている街もある。

 先日、上野と御徒町の間にあるアメ横近くで飲んだ。気づくと11時も過ぎ、間もなく次の日になろうか、という時刻だった。飲んでいたのは、地下にある店だったのだが、店を出て階段を上り外に出て驚いた。

 アメ横が、まるで数時間前とはまるで別の通り、別の町、のような感じがしたからだ。そこには、不思議なほどに人がおらず、人気のない通りには、ビルから看板だけが目の前にある、…その不思議な感じがとても新鮮だった。

 昼の閉まったシャッターは味気ないような気がするけれど、深夜に見る「下ろされたシャッター」は何故か魅力的だ。昼の町とは別の顔を、夜の町は見せる。それが無性に気持ち良い。


2012-09-14[n年前へ]

LED信号機 の「LED配置」は実はとても面白い幾何学だ 

 『LED信号機 の「LED配置」は実はとても面白い幾何学だ』を書きました。

 たとえば、信号灯の中心に1個LEDを置き、そのLEDを中心として半径rの円を考えてみます。灯内部に変な模様・方向性を持たせないように、縦・横ともにLEDを等間隔に並べるためには、少しの単純化を行うと、(最初のLEDを中心とした)半径rの円上に、距離rおきにn個のLEDを配置すればよい、ということになります。しかし、半径rとなる円の一周長は2πrですから、(距離rおきにn個のLEDを配置するために)その長さ=2πrをrで割ってもその答えは整数にはなりません。それはつまり、同心円上にLEDが等間隔に配置するということは不可能だ、ということです。

2013-09-14[n年前へ]

横浜近くの廃線・旧線跡を歩いてみたい! 

 鉄道ファン 2013年 09月号 に、東急東横線沿線にある横浜近くの廃線跡・旧線跡の記事がありました。たとえば、京浜東北線に乗ると横浜・桜木町間から見える(2004年まで使われていた東急東横線)高架廃線や、今は遊歩道になってトンネルを歩くことができたりもする東白楽から横浜までの旧線跡や、汽車道から赤レンガ倉庫を通り、山下公園・山下埠頭まで続く横浜臨港線跡の紹介記事です。

 鉄道の線路は同じ場所を走っているように思えても、地下化されたり・相互乗り入れのために走る場所を変えたりして、いつのまにか違う場所を走っていたりします。まるで川の流れのように、時間を経るうちに次第に道が変化して、廃線・旧線跡を残しているものです。

 もしもGoogle Mapなどに「廃線・旧線」表示モードがあったなら…と想像します。そんなモードがあったなら、今も残る線路跡を歩いてみたり、あるいは、昔の街を走る列車の姿を現在の景色に重ねて思い浮かべてみたくなります。

2014-09-14[n年前へ]

巨匠が描いた絵画の「鮮やかな絵具自身の色」や「絵具の表面が作り出す輝き」を感じてみよう!? 

 巨匠が描いた絵画の「鮮やかな絵具自身の色」や「絵具の表面が作り出す輝き」を感じてみよう!? を書きました。

 鮮やかな絵具自身の色を眺めれば、普通に撮影・印刷されたカタログではわかりづらい絵画の色使いがわかるかもしれないですし、絵具の表面が作り出す輝きからは、表面の反射特性を作り出した巨匠の筆使い(のかすかなさまを)を感じることができるかもしれません。

 ちなみに、この記事に書いた方法でクリムトの"Frauenbildnis"もVR表示してみましたが、これなどは特に本物を観た時の印象にかなり近いかと思います。

巨匠が描いた絵画の「鮮やかな絵具自身の色」や「筆が作り出す表面の輝き」を感じてみよう!?巨匠が描いた絵画の「鮮やかな絵具自身の色」や「筆が作り出す表面の輝き」を感じてみよう!?巨匠が描いた絵画の「鮮やかな絵具自身の色」や「筆が作り出す表面の輝き」を感じてみよう!?