2004-06-13[n年前へ]
■物理の世界のあいだみつを
あいだみつをが物理の世界にいたらこんな感じかもしれない、の「物理の詩人」 個人的には、当たり前だけれど思わず頷きたくなる「高次積分 高速計算 大事な物は きれいじゃない」とか、少し笑いたくなる「都合の悪い事は いつもくりこむ ほんとにそれで いいのかな」とかが好きだ。そして、何より元祖あいだみつを遙かに凌駕していそうな「その精度で いいがな」が好きだ。 from sawamurapid0309
2004-07-29[n年前へ]
■今日の「あいだみつを」
最近は何時間おきかに締め切りが訪れる毎日だ。プライベートでは、今日はTech総研の締め切りだったのだが、結局原稿はこんなリンクと共に送ってしまった。人間としていかがなものか、という態度である。
そういえば、疲れているせいか、今日は業務管理の文章も油断をすると「あいだみつを」風になってしまった。「にっていをまもれなくても良いよ、だってそれがにんげんだもの」「ろぼっとじゃないの、にんげんは」なんて気づくと書いていたりする。だって、それがにんげんだもの。
2005-01-01[n年前へ]
■「あいだみつを年賀状」と「手抜き年賀状」
送りつけてみたくなる「あいだみつを年賀状」(from 3年B組金八先生)を眺めながら、年賀状を作り始めました。例年のように、「届いた年賀状にのみ年賀状を出すシステム」を採用しています。このシステムは年賀状の作成作業が増大することがなく便利なのですが、「人間的にはいかがなものか」なのかもしれません。
今年は、白黒プリンタでの印刷なので、白黒版画つながりでエッシャーの「昼と夜」 - 夜から昼へ向かう鳥(酉年ですし)を「低」解像度(Resolution)で出力したイメージ - を採用してみようかと思ってます。
■Powered
by yagm.net