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2007-12-08[n年前へ]

「ガソリン代の高騰」と「LPG車のタクシー」 

 ガソリン代が高騰している。そういえば、タクシーはガソリンで動くのではなく、液化石油ガス(LPG)つまりプロパンガスで動くLPG車(WIKIPEDIA LPG車)だ。事業者でない一般の人がLPGの乗用車(参考PDF)に乗ったとしたら、ガソリン車に乗る場合に比べて、一体どのくらいランニングコストが変わるのだろうか?(「「タクシーの燃料がLPGである理由は経済性だろうと思うのですが、一般乗用車やトラックなどタクシー以外に使用されない理由を教えて下さい」)

2011-08-15[n年前へ]

「リッター20kmの燃費」な自転車ライフは「燃費が悪い」? 

 スラッシュドットの「自転車通勤は本当に一番エコな通勤形態かどうか調べてみた。」から。

 自転車を購入した段階で既に放出された 530 ポンドの温室効果ガスの元をとるのに自動車通勤をやめて自転車通勤をすることにした場合、自転車を漕ぐのにカロリーを燃焼することを考慮したとしてもアメリカ人の平均的な食事量を摂取しているならば 640 km 分の自転車走行で元が取れるという。往復 20 km の通勤であればおよそ一ヶ月半程度であろうか。

 今日は京都の街を自転車で走り回っていました。西は(担々麺屋を探して)山陰道樫原宿から東は(大津と京都の境界)山中越えの比叡山ドライブウェイ入り口まで、北は岩倉から南は(長岡京の西にある)ポンポン山まで…通算120kmちょっとです。6時間ほどの間に飲み食いした「エネルギー」は、500mlのペットボトルが10本くらいとガリガリ君が3本くらい、です。夏の日差しはとても熱く、30分にペットボトル一本くらいのペースで水分補給をし続けました。ガリガリ君は、冷たくシャキシャキする食感が絶品で(できれば梨ガリガリ君が食べたかったのですが、ソーダのガリガリ君しかなかったのが残念無念でした)、暑い夏を心地良くするための必需品です。

 …と、そんな一日の話をしていると、「燃費が悪いですねぇ。リッター20キロでは、ハイブリッドカーレベルです」という鋭く的確なツッコミを受けました。6時間で120kmということは1時間あたり20kmで、30分に500mlの飲料を一本飲んでいるということは…そう、ちょうど「リッター20kmの燃費」だったのです。そして、それでは「燃費が悪く」全然エコじゃない!というわけです。

 30分に一回の給油をし続け、しかも、その給油したガソリンは(汗として)ダダ漏れ状態です。…しかも、同じ飲み物ばかりを飲むのがイヤで…買う飲料を変えていった結果、途中から一本200円弱の「ハイオク給油」コースだったのです。ペットボトル500ml一本で200円ということは、ハイブリッドカーどころか、値段が高いハイオク燃料のさらに2倍のコスト…です。

 真夏の京都を縦横無尽に、エアコンをかけつつ自動車で120km走ったら、(さまざまな車があるでしょうが)平均としてはどのくらいのガソリンを消費するものでしょう?燃費が6リットルくらいで、トータル20リットルのガソリンを消費して、およそ3000円くらいでしょうか。車には何人も乗ることができることを考えれば、…真夏の「リッター20kmの燃費」な自転車ライフはあまりにも燃費が悪い、のかもしれません。



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