hirax.net::Keywords::「ウォームビズ」のブログ



2006-10-20[n年前へ]

"We must change to remain the same."  share on Tumblr 

 from n年前へ.

変わらずに生き残るためには、自ら変わらなければならない。"We must change to remain the same." まさに、逆説的な真理であり、人類の歴史をみても、長期にわたり繁栄した国は、例外なく自己の改革を怠ってはいません。「能力とは "can" ではなく "do" である」と申します。
 その論理が「正しい」か否かとは無関係に、クールビズやウォームビズはビジネスとして成り立っているようである、つまり巡り巡って人の生活維持に役にたっているようだ。

2010-03-08[n年前へ]

仕事仲間との「給料の比率」 (初出:2006年03月21日)  share on Tumblr 

 「(漫才の)ネタを書く側をSE、そうでない人をプログラマとして、人気コンビに例えて、ギャラ比率をレポート(考えよう)」という記事を読んだことがあります。仕事を一緒にする人、けれど仕事の内容は違う人の間では、一体どんな割合でギャラを分けているものなのだろうか?というレポートです。その記事を読んだとき、ウォームビズに関する計算を行い、そして記事を書いた時のことを思い出しました。

 編集者と一緒に、計算内容の修正・デバッグ作業をしたときのことです。私たちは、メール越し太平洋越しに、こんな言葉を交わしたような気がします。
「何だか大変な仕事になってしまいましたねぇ…」
「この仕事量だと、いくらぐらいの報酬をもらいたいと思いますか?」
「あと、私たち二人(編集者の方と私)の間で、ギャラの分け前は一体どんな感じだったら納得します?」

   その後、「(ギャラの分け前は)半々でいいんじゃないでしょうか? たいていの場合は、下っ端エンジニアの方が”しきり役”より報酬って安いですけどね」と私が書けば、つまり、「いいんじゃないでしょうか」と言いながら…半分寄こせと要求する私に対し、「いやいや、ふつう、選手の方が監督より年俸は高いでしょう?それに、こういった業界では、筆者の方がしきり役(編集者)よりギャラが安いということはありえないんです…」と、大人の編集者は淡々と書かれたりするのです。

 異なる仕事をする人の間で、「報酬の分け前がどんな感じだったら納得できるか?」というのは難しい問題であるように思えます。基本的に、長く仕事を一緒にしたい人との間では、難しいことは考えず等分にするのが一番気持ち良いような気がします。二人なら半分に、三人なら三等分に・・・というのが、心地良いように思います。

 こんな時、なんだか難しいことを考えようとする時には、経済学者 石川経夫の言葉を、今一度眺め直してみることにしましょうか。

  この世は不公平なものだが、
  それぞれが努力すればそれに見合ったものを 
  みんなが得られるようになる社会を
  どうすれば実現できるだろう、
  ということを愚直なまでに考えるのが経済学だ。

2010-04-06[n年前へ]

恋のドキドキは「ウォームビズ」になる!?  share on Tumblr 

(初出:2005/10/19)

地球温暖化を防ぐウォームビズ

 夏は「クールビズ」という「電気を使いすぎると、CO2( 炭酸ガス) が増加して地球温暖化が生じ るかも知れないので、ネクタイをつけず上着を着ない涼しい格好でオフィスの冷房設定を28℃程度 に抑え、エアコンを使い過ぎないようにしよう」というものが流行りました。そして、今冬は「暖 房を節約して地球温暖化を防ごう」というウォームビズが始まりました。…実は、恋をすると、自 動的にウォームビズになって「( 少しだけ) 地球温暖化を防ぐ!?」ことができます。

恋をしてドキドキする量が増えると、体がアツくなって、地球温暖化を防ぐことができる…!?

 恋をすると、例えば好きな人を見たり手を繋いだり…すると、心臓の鼓動が早くなって胸がドキ ドキしてきます。胸がドキドキして心拍数が早くなると体温が高くなり、暖房温度が低くても(体 内の自分専用暖房の温度が上がり)寒くなくなり大丈夫になります。右上のグラフは、人の心拍数 と体がアツくなる( 発熱) 量の関係をしめしています。胸がドキドキしてくると、体が熱くなって いくことがわかります。また、体がアツくなると( 暖房に使う) 電気の量が削減できるので、その 暖房電気用の節約で削減できるCO2 の量も右側にしめしてみました( 電気ストーブを使っている場 合の計算です)。恋をして、心拍数が速くなると、発電分のCO2 は削減できていることがわかります。 地球温暖化を防ぐことができる…のでしょうか!?  というわけで、恋をしていない人は「恋をして ドキドキする量を増やし」、恋している人は「ドキ ドキすることがなくならない」ように新鮮な気持 ちを持ち続けることが、地球の未来にとっても良 いのかもしれません。  …ところが、実はドキドキすると息もバクバク するので、CO2( 炭酸ガス) を人間が多く吐き出し て帳消しになるのです…。それでも、効率良く自 分を暖めることができますから、恋をすればCO2 削減の効果はきっと出るに違いないでしょう。

恋のドキドキは「ウォームビズ」になる!?








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