2003-05-02[n年前へ]
2003-05-24[n年前へ]
■[OOエンジニアの輪!]〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜
うむむ、ビックリ。高校時代の同窓生がこんなところで大活躍中だぁ。行動力があるなぁ。凄いなぁ。そういえば、インラインホッケーをやってるって言っていたような…。
それにしても、WikiWikiWeb for 3Dなんて本当にとても面白そうだなぁ。
2003-06-14[n年前へ]
2003-11-09[n年前へ]
■今日の「私には」とても哀しいけれど「本人のためには祝うしかない」ニュース
朝一に選挙に行った後、北千住にホッケーに行って帰ってくると、「私には」とても哀しいけれど「本人のためには祝うしかない」ニュースを知る。…「可愛い」顔も「こうるさい」性格もとても大好きな磯野貴理子が結婚してしまうなんて。 from 必ず大損する今日のひとりごと
2004-02-11[n年前へ]
■「メイビー、君は俺を好きになる」は「100%…Soかもね!」主義か?
どうにもイヤンな感じなストーリーではあるけれど、月曜21時のドラマ「プライド」をたまに観る。「ホッケーのシーンがどうにも無理があるなぁ」なんて思いながら観ていると、「メイビー」という言葉が連発されている。木村拓哉演じる主人公が「メイビー、君は俺を好きになる」なんていうセリフを連発している。
maybe=確率半々ってところだろうから、これは「君は俺を好きになるかも、ならないかも、どっちに転ぶかはよく判らないけど」というようなニュアンスなのだろうか。うーん、結構謙虚な台詞を吐く優柔不断な主人公なんだろうか?
といっても、テレビを観ていて受ける感じでは「君は俺を好きになる、あぁ間違いなくね」くらいのニュアンスに聞こえてしまう。謙虚どころか断言調の台詞をやたらに語る命令口調主義の主人公に見える。
これはやはりアレだろうか、今は懐かしシブガキ隊の「100%…Soかもね!」に始まる「かもね」=「確率100%」思想なんだろうか。「かもね。かもね。そうかもね」と言ってるにも関わらず、「100パーセントそう(かもね)」と断言してしまう、「かもね」=「100%そうだ」の希望的観測主義なんだろうか?。
…どっちなんだろう?「プライド」の「メイビー」って、どの程度の確率の「メイビー」なんだろう。あぁ、知りたい。知ってどうになることでもないけれど、何故か知りたい今日この頃。