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2008-09-22[n年前へ]

アクティブ・ノイズ・キャンセリング PC を作る  share on Tumblr 

 「周りの騒音が大きな場所で、集中してPC作業をしたい」と思うことがあります。そんなときに、ふとこんなことを思いつきました。

 PCのマイク入力から環境音を取得して、その逆位相の音をスピーカーから出力したら、PCのごく近くの領域だけは、ノイズ=ゼロの理想的な作業環境が生じるのではないだろうか?
というわけで、アクティブ・ノイズ・キャンセリング PC を作ってみました。やったことはとても簡単、SimuLinkを使って、サウンド入力の逆位相の音をスピーカーから出力するモデルを作ってみたわけです。一言で書けば、サウンド入力×-1の音声をサウンド出力するだけのモデルです。

 1分クッキングで作った「サウンド入力の逆位相の音をスピーカーから出力するモデル」が下中央で、(試しに動かした時の)下左画像はサウンド入力の波形で、下右画像はサウンド出力画像になります。なお、両者ともオートスケールなので、一見するとDCレベルが違っているように見えますが、DCレベルは同じです。(そもそもDC成分はサウンド入出力では無視されますし)

 PC周囲の騒音を逆位相の音波で消せたか・・・というと、その効果は全然わかりませんでした。大雑把な計算では、低音騒音は消せそうな気がしたのですが、1分クッキングのアクティブ・ノイズ・キャンセリング・モデルでは何の効果もありませんでした。・・・というわけで、「アクティブ・ノイズ・キャンセリング PC を作る」という楽しい課題がここに生まれたのです。

アクティブ・ノイズ・キャンセリング・システム






2014-12-30[n年前へ]

壊れかけのプロジェクタで(形状推定)巨乳ビジョン  share on Tumblr 

 神田無線の激安お得な液晶プロジェクタをいじっていたら…VGAコネクタの差し込みがイマイチ変な感じになって、ついにはそのVGAコネクタが(筐体内部で)取れてしまい、カランコロンと中で音がしてる状態になった。仕方がないので、内部を開けてみると、表面実装のコネクタが取れている。

 そんな壊れかけのラジオならぬ壊れかけのプロジェクタを使い、1/10スケールくらいの人形にパターン投影をして、位相シフト法で形状取得をしてみた。ところどころ位相推定に失敗しているところが見受けられるけど、比較的簡単に細かな形状計測ができるのは、なかなかに面白い。

 もしも、中2病に掛かる年頃だったなら、絶対ハンディな「巨乳ビジョン」とか作ってみたいかも。

壊れかけのプロジェクタで(形状推定)巨乳ビジョン壊れかけのプロジェクタで(形状推定)巨乳ビジョン








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