2013-05-25[n年前へ]
■「両思いかどうか」だけを確認できる!㊙愛情確認ゲームのヒミツ!?
「両思いかどうか」だけを確認できる!㊙愛情確認ゲームのヒミツ!?を書きました。
「両思いか=カップル成立かどうか」を題材にしたゲームは、(昔ながらのプロポーズ大作戦的なフィーリングカップルなど)よくあります。しかし、そんなゲームの多くは両思いではなかった場合に、「片思いの状況」が周りにわかってしまうという切ない状況になったりします。…そんな哀しい状況を避けるためには、こんな「両思いかどうか」だけをヒミツに純粋に確認することができる!㊙愛情確認ゲームがお勧めかもしれませんね。
2013-06-23[n年前へ]
■”賭博黙示録カイジ”の顔数式曲線…それは、人間、いや生物の進化・退化の歴史だった!?
”賭博黙示録カイジ”の顔数式曲線…それは、人間、いや生物の進化・退化の歴史だった!?を書きました。
…こんな風に、マンガの図柄を数式で表された曲線にしてみると、マンガ化の絵柄の違いがわかって面白いかもしれません。たとえば、カイジは180次まで必要だけど、丸っこい絵柄の手塚治虫は10次までで十分だとか、ドラえもんは3次で十分だけど、スネ夫は(特に頭部は)80次の高次の項まで必要だとか…そんなマンガ図柄の特徴が見えてくるかも?…しれませんね。
2014-06-25[n年前へ]
■「赤い血」が流れてるはずの静脈が「青く」見える理由(納得したい人向け)
前書いた記事を少し書き直し、「赤い血」が流れてるはずの静脈が「青く」見える理由(納得したい人向け)として書いてみました。
記事を書き直してみたのは、「それは錯覚という説明で納得してしまい、「赤い血」が流れてるのにそれが相対的に青方向になることを不思議に思はない・思えない人がいるらしいから…です。
2014-07-23[n年前へ]
■忘れられた八算:「九九」より使われていた割り算版「九九」
忘れられた八算:「九九」より使われていた割り算版「九九」を書きました。
八算は九九と同じくらい一般的でしたし、時には掛け算の九九より好んで使われることも多かったといいます。
2014-10-11[n年前へ]
■「(役に立たないものばかりな)知ってトクする裏ワザ」で「これは使えるかも!」と思うワザ
「(役に立たないものばかりな)知ってトクする裏ワザ」で「これは使えるかも!」と思うワザを書きました。
「知っているとトクする裏ワザ」紹介は、TV番組でもネットまとめ記事でも、定番中の定番です。裏技を知っていればいつか役に立つこともあるかもしれないし、あるいは、裏ワザを使わなかったとしても、それを話のネタにして楽しめるかもしれない、というわけです。実際のところ、数々ある裏ワザ中で現実に役立つことというのは意外に少ないものです。なぜかと言えば、普通に役立つのであれば、それは「裏」ワザなんて役回りでなくて、社会常識の必須知識なお得ワザになっているはずです。…だから、つまりは「あまり役立たないけれど面白いこと」を言い換えたものが「裏ワザ」と呼ばれるわけです。
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