hirax.net::inside out::2013年06月23日

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2013-06-23[n年前へ]

”賭博黙示録カイジ”の顔数式曲線…それは、人間、いや生物の進化・退化の歴史だった!? 

 ”賭博黙示録カイジ”の顔数式曲線…それは、人間、いや生物の進化・退化の歴史だった!?を書きました。

 …こんな風に、マンガの図柄を数式で表された曲線にしてみると、マンガ化の絵柄の違いがわかって面白いかもしれません。たとえば、カイジは180次まで必要だけど、丸っこい絵柄の手塚治虫は10次までで十分だとか、ドラえもんは3次で十分だけど、スネ夫は(特に頭部は)80次の高次の項まで必要だとか…そんなマンガ図柄の特徴が見えてくるかも?…しれませんね。