2007-12-14[n年前へ]
2009-02-10[n年前へ]
■アコースティック、携帯サイト向けに画像変換するRoRプラグインをオープンソースで公開
アコースティック、携帯サイト向けに画像変換するRoRプラグインをオープンソースで公開
アコースティック(本社:東京都目黒区)は2009年2月5日、Ruby on Rails用の携帯サイト向け画像変換プラグイン「ImageConverter4Rails」を、オープンソースソフトとして公開した。ライセンスに MIT/X Consortium Licenseを採用し、自由に改変して利用できる。
2009-06-15[n年前へ]
■無償利用可能なオープンソース仮想PCソフトウェアSun xVM VirtualBox 3.0.0_BETA1登場
無償で利用できるオープンソースの仮想PCソフトウェア、Sun xVM VirtualBoxの3.0.0_BETA1 登場。
2009-09-04[n年前へ]
■オープンソースの“デジカメ2.0”、スタンフォード大が試作
米スタンフォード大学の研究グループが、デジタルカメラ内のソフトウェアを自由に改造できるようにしたオープンソースのデジタルカメラの開発を進めている。
プロトタイプが十分に成熟した段階で外部のメーカーに製造を委託し、理想的には1000ドル以下で製造できるようにしたい考えだ。その後、原価で同僚や学生に対して研究用に販売したいとしている。
2009-10-26[n年前へ]
■楽天、分散キー・バリュー型データストア「ROMA」のソースコードを公開
楽天、分散キー・バリュー型データストア「ROMA」のソースコードを公開
楽天は2009年10月24日、同社が独自開発した分散キー・バリュー型データストア「ROMA」をオープンソース・ソフトウエアとして公開した。
ROMAはデータを「キー」と「値(バリュー)」の組み合わせとして保存するキー・バリュー型データストアであり、キーに応じてデータを複数のノード(サーバー)に分散・複製して保存できる。そのため、サーバーの台数を増やした分だけデータ容量やスループットが向上するほか、データの複製を複数のノードで保存することから耐障害性も高い。ノードに障害が発生した場合も、ROMAが障害を検出して自律的に障害を復旧できる。
ROMAは分散メモリー・キャッシュ「memcached」互換のAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を備えるほか、独自に開発したコマンドやストレージ・システムなどをプラグインによって拡張できる。
■Powered
by yagm.net