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2010-01-08[n年前へ]

米カシオ、新EXILIM発表! 光学10倍ズームの超高速連写機が注目 

 米カシオ、新EXILIM発表! 光学10倍ズームの超高速連写機が注目

 カシオ計算機の米国現地法人は2010年1月6日(現地時間)、コンパクトデジカメ「EXILIM」シリーズの新製品を発表した。秒間40コマの超高速連写や秒間1000コマのハイスピードムービー機能を搭載した薄型高倍率ズームモデルを用意したのが目玉。撮影した画像をクレヨンや油絵風に仕上げる撮影モード「Art Shot Function」も新たに盛り込んだ。カシオ計算機の広報担当者によると、国内での販売も計画しているが、具体的な発売日や価格は未定とのこと。

2010-01-21[n年前へ]

世界最薄のG-SHOCKデジカメ「EXILIM G EX-G1」の実写画像 

 カシオ「EXILIM G EX-G1」、世界最薄のG-SHOCKデジカメの実写画像

 (CASIO デジタルカメラ EXILIM-G は)耐衝撃、防水、防塵、耐低温性能を誇る、タフなコンパクトカメラだ。約2mからの落下に耐える構造で、水深3mまで使用可能。また、ホコリや低温(-10度)にも強い最強のコンパクトデジカメと言える。ウインタースポーツでも重宝するだろう。

 撮像素子は、1210万画素の1/2.3型正方形画素CCD。画像処理エンジンには、EXILIMエンジン4.0を搭載する。レンズは、35mm判換算で38~114mm相当をカバーする光学3倍レンズ。開放F値は、F3.9(W)~F5.4(T)となっている。また、マクロモードでは広角端で約 10cmの撮影が可能だ。

2010-02-12[n年前へ]

動画と動画を合成して楽しめるデジタルカメラ登場 

 動画と動画を合成して楽しめるデジタルカメラ「先進のフルオート機能を搭載した“EXILIM”」発表。

 カシオ計算機は、デジタルカメラ「EXILIM®(エクシリム)」の新製品として、シャッターを押すだけで美しい写真を撮ることができる先進のフルオート機能と動画に動画を合成できる独自の機能「ダイナミックフォト®」を搭載した有効画素数1410万画素モデル『EX-H15 / EX-Z2000 / EX-Z550』を2月26日より順次発売します。
 「EXILIMエンジン5.0」の画像処理技術によって、風景や人物を絵画のようなタッチで撮ることができる「アートショット」を搭載。撮影時の液晶モニターには、目の前の被写体が油絵やクレヨン画、水彩画のように表示されます。

2010-03-10[n年前へ]

広角・高速度・小型と三拍子揃ったデジカメをカシオが発表 

 「カシオ、最大1,000コマ/秒の動画も撮影可能な高速デジカメ

 カシオは9日、コンパクトデジタルカメラの新製品として「EX-FH100」を発表。4月9日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は45,000円前後。カラーはブラック/シルバー。(中略)連写モードの場合、900万画素の高精細画像で最大40枚/秒のスピードで、30枚まで撮影が可能。
 1,000コマ/秒、420コマ/秒、240コマ/秒、120コマ/秒の高速な4段階で動画撮影が行なえる。(中略)本モードにより、超スロー撮影を楽しめるという。動画は最大ハイビジョン(1,280×720ピクセル)まで対応し(中略)そのほか、1回の撮影で標準・明るめ・暗めの被写体にあわせた3枚の画像を高速連写し、本体内で1 枚に合成する「ハイスピードライティング」などを装備する。

 有効画素数は1,010万画素、焦点距離は35mm判換算で約24~240mmで光学ズームは10倍、デジタルズームは4倍。

2010-10-17[n年前へ]

シャッターを切ると芸術作品に!? 画像処理機能を搭載したカシオ『EXILIM EX-ZR10』発売へ 

シャッターを切ると芸術作品に!? 画像処理機能を搭載したカシオ『EXILIM EX-ZR10』発売へ

『EX-ZR10』は、『EXILIM ENGINE HS』と高感度1200万画素裏面CMOSセンサーを搭載。露出の異なる連写画像を合成し、ダイナミックレンジが広がった1枚の画像に納めるHDR技術により、白飛びや黒つぶれを抑えて、明るいところから暗いところまで鮮明に再現した写真を撮影できます。また、このHDR技術により芸術的な写真をつくり出す『HDRアート』機能も実現。カメラが被写体を解析し、局所的にコントラストや彩度の強弱をコントロールすることで、ワンシャッターで芸術的な作品を創ります。



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