2003-06-17[n年前へ]
■LinusがOSDLへ移籍
「もうちょっと萌えるキャラクタなら開発者(特に日本から)の意気込みも変わっただろうになぁ」という TransmetaのLinuxに関するスラッシュドットの発言を面白く読む。そして、このLinusの(それはLinuxのエネルギーを表わす色)という言葉を読み返してみる。
2003-07-10[n年前へ]
■ASCIIアート・ハーフトーニング
ASCIIでX11の表示を実現するaalibに関するスラッシュドットの記事の中でも指摘されていたが、ASCIIアートはとても素朴なハーフトーニングである。単純でいて、使える条件が厳しいだけに、ハーフトーニングの勉強にはもってこいだと思う。
というわけで、ASCIIアートを調べた(現在も、調べている途中だけど)1,2,3,4といったシリーズは実は簡単なハーフトーニングの勉強がちょっとしてみたかったから、だったのである。って、実は仕事に近すぎだったのである。
2003-07-16[n年前へ]
■Excelの計算のバグ
スラッシュドット経由でこのページ。統計解析をする機会の多い昨今だから、ちょっと注意しておこう。とはいえ、Excelは簡単で使いやすいのもそれまた事実なのだ。
2003-07-18[n年前へ]
■激しく同意の信号の色
スラッシュドットの『今度のCCDは「光の四原色」』を読んだ。日本ではなんで信号の勧めが「青」なのかという意見に、一人の「オフトピなAnonymous Coward」がとっても切ない意見を書いていた。思わず、「素晴らしい洞察」のモデレートをしようかと思ったが、なんとか思いとどまっているのである(今のところは)。
2003-07-19[n年前へ]
■世界の虹の色
スラッシュドットから世界の虹の色について書いてあるページを読む。虹を二色だと言う文化があったり、五色だと言う文化があったり、色んな文化があることを今さらながらに感じる。「虹とビールは生に限る」という名言を思い浮かべながら、夏の日にビールを飲んで虹について考えてみるのも良いかもね。
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