2004-11-30[n年前へ]
■ニガシオ終了
「長く放置していたニガシオを終了させました」というニガシオ終了。「もし喜んで笑ってくださる方がいるのなら、あれもこれも書いて笑って欲しいと思う話はたくさんあるのですが… それではみなさんお元気で。これを読んでくださるすべての人に愛が届きますように」という「こんにちは、さようなら。」
2004-12-22[n年前へ]
■東京駅八重洲口
東京駅八重洲地下街を歩いていくと、普天間かおりがギター一人をバックに歌を歌ってる。何だかとても良い感じだ。少し進んでから夜の地上へ出て、東京駅八重洲口で入る店を探す。「今ならお二人様すぐご案内できます!どうぞ!」と元気良さそうな女性が言うので、その店に入る。入った瞬間に「席がないのでカウンターになります。また、二時間までですので、ラストオーダーはあと一時間後です!」とその人が元気良く言う。心地よいくらいのテキパキした仕切られ方だ。
というわけで、一件目はカウンターの「角っこ」で「-わきめも掲示板-とは何だったのか? 初めて振り返るあの時・あの頃」。
2005-04-22[n年前へ]
■元気になれる「おいピータン!!」
主人公(という割にはいつもいるわけでもないのだが)がとても格好いい(見てくれはデブ・ハゲ・メガネだけれど…)、おいピータン!!をコミックで読んでみる。(読んだことがなかった)最初の頃のコミックを読んでみると、少し意外なことに内田春菊っぽい内容だ。で、ほんの少し けらえいこ。本当はもっと けらえいこ なのかもしれないけれど、そういう部分を私が読み飛ばし気味なのかもしれない。
内田春菊のマンガから「主人公の(女性の)強さ」を少し抜き、その代わりに「大森さんの強さ?」でを足すことで、「人生が思うようになってない」と思う登場人物たちの弱った気持ちに元気をつける感じが おいピータン!! ちょっとお勧め。
2005-06-11[n年前へ]
■「WILLCOM 通話無料携帯 父娘篇」
「田舎を後に、東京へ元気に上京していった娘 (MPEG)」と田舎の父親の電話を介した会話を描いた「通話無料携帯 父娘篇 60秒バージョン(WILLCOM ギャラリー)」 ほんの710KBのファイルなのだけれど、後ろで流れるピアノ曲とともに、25秒過ぎからのリフレーンが心に染み入ってくるように感じる人も多いかもしれない。
2005-07-19[n年前へ]
■「他人のやり方」
「自分のやり方」に、「その人の自信を支えるやり方を聞くと元気をもらえます。真似をしたいと思います」「元気な時に自分のやり方をメモしておいて、不安になった時にはそのメモを読んで自分(違う時間の自分は「他人」かもしれませんね)のやり方を思い出しています」というメッセージをいただきました。
あぁ、確かにそうですね。読む側からすると、その人が(もしかしたら)不安から発した言葉であってもそれが助けになったりするのでしょうね。私も、他人が(おそらく不安から)書いた文章を読んで、何かの助けになるなぁ、と思うことも多いように思います。それに、違う時間の自分=「他人」に向かって、そんな助ける言葉を書いておくのも良さそうですね。私も早速真似してみようと思います。