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2004-07-19[n年前へ]

「カリキュラマシーンのテーマ」「河内のオッサンの唄」 

 カリキュラマシーンのテーマ。知らない人のために書くと、東京スカパラダイスオーケストラとADIEMUS(アディエマス)がセッションをしている感じ。全然関係ないが、ウルフルズが演奏する「河内のオッサンの唄」を聴いてみたい今日この頃。あっ、あとあのねのねの「ネコニャンニャンニャン」をフリッパーズギターにもリクエストしたいところ。

おー よう来たのワレ
まあ上がって行かんかいワレ
ビールでも飲んで行かんかいワレ
久しぶりやんけワレ
何しとったんどワレ
早よ上がらんけオンドレ
何さらしとんどやんけー
やんけー やんけー やんけー
そやんけワレ。
ワレー ワレー ワレー
そやんけー。

「河内のオッサンの唄」 ミス花子

2005-06-13[n年前へ]

"The Musical Baton" 

Title  「音楽に関する質問に答え、その質問に答える責任を次の5人に廻す(pass the baton)」という"The Musical Baton"というのを渡されたようだ。 指揮棒と(リレー)のバトン(=責任)を掛けているのだろう。次の人へ責任を渡すようでもあるし、次の人を指揮棒で指すようでもあるし、あるいは、「その瞬間は指揮者になったつもりで自分の音楽を語れ」という感じだろうか。つまりは、「はてなダイアリーが選ぶ名盤百選」みたいなものである。ただ、大きな違いが、100曲という「終了条件」が付属しているかしていないか、である。

 1人から次の5人という広がり、すなわち、5のべき乗を順に書いていくと「1 人 → 5 人 → 25 人 → 125 人 → 625 人 → 3,125 人 → 15,625 人 → 78,125 人 → 390,625 人 → 1,953,125 人 → 9,765,625 人 → 48,828,125 人 → 244,140,625 人 → 1,220,703,125 人 → 6,103,515,625 人」となる。13世代で世界のインターネット人口を突破し、14世代では地球の人口を突破することになる…。ということは、ほんの10世代程度遡れば、源泉に辿り着けるかと思ったのだが、あいにく途中で挫折してしまい、辿り着けなかった。というわけで、その目的を知らないままに、適当に書いてみる。

Total volume of music on my computer:
- 数MB

The last CD I bought:
-SHOW WA!-バラエティー・レボリューション: 「河内のオッサンの唄」はウルフルズにカバーして欲しい。

Song playing right now:
-BUMP OF CHICKEN 「車輪の唄」

Five songs I listen to a lot, or that mean a lot to me:
- Police "So Lonely"
- Men At Work "Overkill"
- The Beatles "We Can Work It Out"
- ユニコーン 「すばらしい日々」
- 種ともこ 「うれしいひとこと」

Five people to whom I'm passing the baton:
-Felice san, しまけん san, kaco san, 杏葉 san, ぽいんつさん
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2006-07-19[n年前へ]

「コピー」と「自分」と「河内のオッサン」 

 from n年前へ.

現代の私たちの日常生活には多種多様な「コピー」が満ち溢れています。 「コピーの時代」
宿泊の際に修士論文もしくは博士論文をお持ちください。一冊のみ2000円で購入いたします」という高学歴者プラン(優越意識プラン) 鬼怒川温泉「佳祥坊 福松」
おー、よう来たのぅワレまあ上がって行かんかいワレビールでも飲んで行かんかいワレ久しぶりやんけーワレ何しとったんどーワレ「河内のオッサンの唄」
「自信が必要十二分以上に満ちあふれている人」でも「自信を無くしている人」でも、どちらであるにしても、自分自身に「(他)人は(他)人、自分は自分」という「心の強さ」があれば、きっと人生は楽しいものなんだろう、と想像してみたりするわけです。 そして、どうしたら「自分がどういうスタンスであるかという自己認識」をしっかり強く持てるだろうか、と考えたりするのです。
他の人の自信を支えるやり方を聞くと元気をもらえます。真似をしたいと思います。
元気な時に自分のやり方をメモしておいて、不安になった時にはそのメモを読んで自分のやり方を思い出しています。

2007-07-19[n年前へ]

自分らしさと世界の何処かのアイスクリーム 

 from n年前へ.

現代の私たちの日常生活には多種多様な「コピー」が満ち溢れています。 「コピーの時代」
 おー、よう来たのぅワレまあ上がって行かんかいワレ 久しぶりやんけーワレ何しとったんどーワレ 「河内のオッサンの唄」
 自信に満ちあふれているときには、「自分が生み出した結果」を書きたいと思いこそすれ、「自分のやり方」について書きたい、なんてこれっぽっちも思いません。 自分の中に、自分の立ち位置に対する「心の強さ」が十分にあれば、「(他)人は(他)人、自分は自分」とだけ鼻歌交じりに他人を眺めていたりします。
 何処かでちょっと切なげなリフレインが聞こえた。聞き取れたのは「きっといつか溶けてなくなるアイスクリーム…」というところだけ。 だけど、世界の何処かにはきっとあるはず、と思ったらやっぱりあった。ぶらり旅の行く先はトルコにしようかな。「雲ひとつ無い青い空、不思議な景色、そしてアイスクリーム」だけを見に行くのも良いかも。
 他の人の自信を支えるやり方を聞くと元気をもらえます。真似をしたいと思います。 元気な時に自分のやり方をメモしておいて、不安になった時にはそのメモを読んで自分のやり方を思い出しています。
 違う時間の自分=「他人」に向かって、そんな助ける言葉を書いておくのも良さそうですね。私も早速真似してみようと思います。
「今回は、読者の範囲はかなり狭まり、読者数は減ると思いますが、狙った人にきちんと届くことを考えましょう」



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