2006-02-13[n年前へ]
■タブレットPC内蔵テレキャスター
フェンダーのギターであるテレキャスターの背面にタブレットPC HP TC1100 を埋め込んだ「タブレットPC内蔵テレキャスター」このギターが一本あれば、一人バンド練習も自由自在。
…いざとなれば、このギターにUSBキーボードを繋いで仕事だってし放題、だ。
2008-10-26[n年前へ]
2008-11-15[n年前へ]
2009-11-27[n年前へ]
■NEWS今昔物語「人と言葉」編 (初出2004年4月00日)
5年前のNEWS(未来)を振り返ってみて思うこと
「人と人と間の理解」は容易に見える時もあれば、不可能に感じる時もあります。そんな人にはできない不可能なことは確かにある。けれど、それでも、「人の可能性」は無限大だと思います。この言葉は「矛盾」してしまっていますが、そんなことを思います。
顧客が本当に必要だったもの
「顧客が本当に必要だったもの」という数コマの風刺絵がある。誰が最初に描いたのかはわからないが、顧客に依頼されたプロジェクトに誤解や間違いが溢れていく様子が、面白くも的確に描かれている。
興味深いのが、古そうな版に描かれた内容と新しく描かれただろう版の内容の違いだ。かつて「顧客に納入したもの"AS INSTALLED AT THE USER SITE"」より現在の「実装された運用」の方がなぜか悲惨だったり、「営業」や「サポート」が増えることでさらに誤解が増えていたりもする。一体、どうしたら人は上手く理解し合うことができるのだろうか?
常識外れの人たちに出会いたい
ラジコンで曲芸飛行をする人たちがいる。どの操縦の腕も人間業とは思えないが、特にAlan Szabo Jr.が操縦するラジコンヘリの動きには目を疑う。何が起こっているのかを最初は理解できないほどだ。
「人間業とは思えない」といえば、Michael Angelo Batio(http://www.angelo.com/)のギターの速弾きもスゴかった。ギターを弾く(指ではなく!)腕の動きが早すぎて見えないのだから。こんな常識はずれの人たちに出会うと、人間が持つ能力の高さ・可能性を再認識できるはず。
好きな「ことば」でつくる砂時計
忙しいこの時期、時間に追われたり言葉を並べることに疲れたりしたときには、好きな「ことば」で砂時計を作る「ことばの砂時計 / kotosuna」を眺めてみよう。まるで不思議なカレンダーのように、いろんな人たちが作った新しい砂時計が刻々と並んでいく。 「思いついたことば」や「他の誰かのことば」を、桜の花びらのように砂時計の中で散らせてみよう。長い言葉なら、ことばの山が積み上がる。短いことばなら、思いのとおりに並ぶかもしれない。そして、ときには思ってもみなかったもっと「少し素敵なことば」に変わるかもしれない。
2010-01-11[n年前へ]
■「お笑い番組」の効果音・BGM楽譜集が欲しい!?
「侍チュート!」をYoutubeで眺めているとふと、各コントの冒頭に書きならされるギターリフが、気になりだした。たとえば、この動画の冒頭で流れるリフである。アイデアに詰まった時など、このフレーズをギターでかきならせば、何か素晴らしいアイデアが出てくるような気がする。
お笑い番組、例を挙げれば、「笑点のテーマ」のように、その番組中の効果音やBGMをギターで弾けたら、気持ちが良く・面白いだろうな、と思うことがある。
色んな時代のお笑い番組、最近のものから昔のものまで、「ギターで楽しむ”お笑い番組”楽譜大全」なんていう楽譜集が出版されないものだろうか。