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2009-07-26[n年前へ]

Immersion,ノートPCやタブレット向け触覚フィードバック技術を披露へ 

 Immersion,ノートPCやタブレット向け触覚フィードバック技術を披露へ

 米Immersionは米国時間2009年7月23日,米FORTUNE誌主催のカンファレンス「Brainstorm:Tech」において,同社の触覚技術をパソコンのアプリケーションに応用したデモを行うと発表した。次世代のノート・パソコンやタブレットなどに,触覚フィードバック技術を組み込むことで,よりリアルなユーザー体験を提供することを目的としている。

2009-09-05[n年前へ]

5インチのアンドロイド・タブレット 

 「中国では5インチのアンドロイドタブレットがすでに登場済みだ

 中国Smit.com.cn社製5インチのアンドロイドタブレットの動画をCharbaxが掲載している。解像度800×480のスクリーン、GPSや8GBのストレージ、WiFiを備えたとてもカッコいいタブレットだ。

2009-10-22[n年前へ]

「Windows 7の数式入力パネル」で手書き数式処理プログラムを作る…!? 

 Windows 7を試用してみよう、と思います。理由は、「Windows 7ソフトウェアレビュー - アクセサリの数式入力パネルで楽々数式入力編」で遊んでみたいからです。

 Windows 7で新たに追加されたツールに数式入力パネルがある。その名前の通り、ポインティングデバイスで、手書きで入力した数式を、自動認識してくれるというツールである。

 以前、数式処理プログラムMathematicaの世界戦略統括責任者であり、開発者Stephen Wolframの弟でもあるコンラッド・ウルフラムに、「手書き(Tablet)Mathematicaをなぜ出さないのか?」と尋ねたことがあります。

 その時は、「そういう試作品はすでに作った。しかし、未だ市場ニーズがない」というような答えを聞いたように思います。それは、決して「Wolfram AlphaのiPhoneアプリ」のような今一つ感にも・割高感にも溢れるものでなかったのでは?と思っています。

 「欲しいものがなければ、作ろう」というわけで、Windows 7の数式入力パネルを試してみるつもりです。もちろん、Mathematica PlayerのMathematica カーネルと組み合わせてみよう、というわけです。AutoHotoLinkやAtokとの組み合わせにチャレンジした後は、当然「手書き数式処理をしてみよう」というのが、当然予期されるだろう自然な流れ、ですよね。

2009-11-16[n年前へ]

「理想のAppleタブレット」コンテスト 

 「理想のAppleタブレット」コンテスト:ギャラリー

「巨大なiPhone」のようなものになるという情報が複数あるが、それではあまりエキサイティングとは言えない。そこでわれわれは賞品を用意し、理想のAppleタブレットを募ることにした。
『リアル』部門と『クリエイティブ』部門、2つの賞を用意した。前者は、さまざまな噂を総合し、最も現実的で説得力のあるイラストを選ぶ部門。後者の賞は、誰もが心から欲しいと思うAppleタブレットを表現したおしゃれな作品に贈られる。

 コンテストには18件の応募があった。その中から作品を選び、ギャラリーの形で紹介しよう。

2009-11-25[n年前へ]

、タブレット型Mac「ModBook」が日本で初めて正式販売 

 「企画室ゆう、タブレット型Mac「ModBook」を日本初の正式販売

 Apple Specialist 「PLUS YU」を運営する企画室ゆうは、タブレット型Mac「ModBook」を日本で初めて正式販売すると発表した。価格は199,800円。
 ModBookは、MacBook(MC240J/A)をベースに、Axiotron製ModBook kitを組み合わせることで、液晶一体型のタブレット化を施した製品。



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