2005-02-05[n年前へ]
■妙高杉の原・燕温泉
妙高杉の原でスキーを適当に。夕方、燕温泉にとった宿へ。それにしても、新穂高ロープウェイスキー場がなくなってしまった今、どこのスキー場へ行けば良いだろう? 「ホテル穂高 + 新穂高ロープウェイスキー場」は最高に素晴らしかったのに…。 どっかのIT企業が新穂高ロープウェイスキー場を再開させてくれないかな…。
2005-02-11[n年前へ]
■「電子写真技術のシミュレーションに関する講習会」
前にも宣伝を書きましたが、来月の3/22.23に開催される機械学会主催の「電子写真技術のシミュレーションに関する講習会」お勧めです。学会員でない企業参加でも、二日間合わせて三万円なんですから…。内容たっぷりのテキストには実行可能ソースも付いてるし、関連業種の方はひとついかがでしょうか。すでに定員の半分の申し込みがあるということなので、申し込みはお早めに。
2005-06-23[n年前へ]
■「3つの質問」その4
「梅田望夫さんが見ている、どこか遠い世界」「同世代の企業人を見つめて悩んでしまうこと」を眺めながら「3つの質問」を思い出す。そして、「カッコがつかない…?いやきっとつく。」も思い出す。私が「3つの質問」を、ふとしてみた相手ははてなの方々だったが、「カッコがつかない…?いやきっとつく。」の文章を書くきっかけになった、「愚者の楽園」もやはりはてなという会社を眺めた時の感想だった。
一見対極的に見えるものを、その両方を兼ね備えたものがもしもあるならば、それはとても素晴らしいと思う。その逆を言うならば、いずれか片方だけのものはなんだか少し寂しいと思う。対極的なものとして、「強さ」と「弱さ」を例にするのであれば、「強さ」と「弱さ」を兼ね備えたものの方が私は好きだ。
2005-07-16[n年前へ]
2005-08-16[n年前へ]
■「するべきことは、外へ行くこと」
本来やりたい「技術的」なことでなく、そんな「政治的」なことに無駄な時間を費やすよりも、すでに優秀な人が集まっている社外の「楽園」に移って、技術者としての腕を存分に振るった方が良いに決まっている。背景を推察しながら読むべきなのだろう、たつを氏の「大企業には優秀な人がたくさん埋もれている」
もしかしたら、このタイトルだけから「結果が全てだから、埋もれている人は優秀な人ではない」と考え読まない人もいるかもしれない。あるいは、「現状分析だけで、将来に対する展望はないの?」と思う人もいるかもしれない。そんな人(がもしいたとしたら)のために、最後に
とにかく、言いたいのはと書かれた部分から、勝手に「内容に率直なタイトル」をつけてしまえば、「するべきことは、外へ行くこと」というところだろうか。
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