hirax.net::Keywords::「科学館」のブログ



2004-05-09[n年前へ]

雨の中のクローバ 

 静岡科学館る・く・る帰りの登呂遺跡で。駐車場には車が5台停まってる。駐車場の隅の雨の中のクローバを眺める。雨の中の遺跡を歩くと歩きづらくて今ひとつ。

 雨の中で過ごす弥生時代の生活はもっと辛かったのだろうな、当たり前の話だけれども。

雨の中のクローバ






2004-05-10[n年前へ]

科学館でデート 

科学館でデートというお話はきっと「科学に詳しい男性」&「科学に疎い女性」を想定されているかと思いますが,逆は絶対駄目そうな気がしますよ,ええ絶対に(笑)。#とは言え科学もいろいろありますが。
 確かに科学もいろいろありますね、「科学に詳しい男性」→「科学に疎い女性」でも、オッパイ星人の科学は絶対ダメですね。ええ絶対に(笑)。

 ところで、わたしがもしも文系男性だったら「ワケのわからない理系世界を楽しそうに語る科学に詳しい女性」との科学館でデートなんてとても楽しそうに思えます。「よく判らないけれど、ワケがわからないけれど、何だか不思議で楽しそうだなぁ」と相手を眺めてみるのも、なんだか楽しそうで。もちろん、「科学に詳しい女性」からすると、「ただコクコク頷くだけの男性」ではツマラナイ(夫としてはともかく)かもしれないですけれども。

2004-09-04[n年前へ]

大阪市立科学館 

 京都にいた頃、一回だけ大阪市立科学館に行ったことがある。今日はその大阪市立科学館友の会の会報誌用の文章を書いている。少し不思議な気分だ。

2004-09-05[n年前へ]

「○×△の科学」と「ナニワのおかん」 

 大阪市立科学館友の会の会報誌 月刊「うちゅう」用の文章を書いた。タイトルは

「○×△の科学」と「ナニワのおかん」
「○×△のおカン」と「ナニワのおかん」
のどちらかにするかちょっと考える。アドバイスも頂いたり、個人的にも「科学」と「おかん」の対比が気持ち良いので、上の方に決定。

 さて、内容は、ふと目にした日常の謎から明らかにされるのは「化学の歴史」か、はたまた「ナニワに生息するオカンの生態」か、一体明日はどっちだ?というような感じの話です。該当の月刊「うちゅう」が買えなくなった時期にでも、サーバー内に置くことにしましょうか。もちろん、「こんな原稿受け取れねー」と言われたら、もちろん即刻置くことにして。

2004-09-10[n年前へ]

「コーラの科学とナニワのおかん」 

 10月10日発行予定の大阪市立科学館 月会誌「うちゅう」に「コーラの科学とナニワのおかん」を書きました。大阪近辺で大阪市立科学館に行くような方がいらっしゃれば、大阪土産に買ってみるのも良いかもしれません。すでに月会誌「うちゅう」の読者の方には、お目汚しすみません。先にゴメンと謝っておきます。



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