2009-09-25[n年前へ]
■簡単、OpenCV+Javaで「顔認識プログラム」を作ってみよう!
簡単、OpenCV+Javaで「顔認識プログラム」を作ってみよう!
OpenCVで顔認識をするのが、いろんな言語で流行ってるけど、Javaでやってるのはあんまり見かけません。と言うことで顔の部分を認識して四角で囲むってのをやってみます。
2010-04-01[n年前へ]
■「RICOH & Java Developer Challenge 2010」の参加募集を開始
リコー、「RICOH & Java Developer Challenge 2010」の参加募集を開始
リコーは、Javaプログラミングの経験を持つ日本国内の大学の学生/大学院生および指導教官を対象とした、同社のデジタル複合機(MFP)上で稼動する Javaによるビジネスアプリケーションの開発技術を競うコンテスト「RICOH & Java Developer Challenge2010」の参加募集を開始した。同コンテストは、欧州で4回開催され、日本でも2008年より開催、今回で3回目となる。
コンテストでは、エミュレータを用いて開発したプログラムによる一次選考を実施。同選考の通過チームに対しては、MFPが貸出され、2011年1月の最終選考に向けた実機でのプログラミングが行われることとなる。最終選考会では独創性、システムデザイン、プログラムの完成度、MFP上でのデモンストレーション、プレゼンテーションスキル、技術資料の品質などが評価の対象となる。
2010-04-12[n年前へ]
■Kindle Development Kit (KDK) で NES エミュレータ
電子書籍Kindleの開発キットを、公開を待ち切れず、ドキュメントから(をもとに作り出し、
ちなみに KDK は Javadoc がすでに公開されています。世の中にはいろんなものが落ちていまして codavaj という Javadoc リバースエンジニアリングツールが存在します。codavaj ? Javadoc の逆かい!素敵なネーミングセンスです。さらに、その開発キットを使いファミコン(NES) エミュレータを実装してみたという、とてもワクワクさせられる話。
codavaj は Javadoc を読み込んで Java プログラムのスケルトンへ変換することが可能です。KDK が手に入らないのなら自前で実装します!
新しいプラットフォームが出たら、まずしなければいけない一番大事なことを忘れていました…orz
そうです、 NES エミュレータを移植することです。
2011-01-16[n年前へ]
■オフィスのコピー機が繋ぐ「恋」
高レベルな戦いとなったRICOH&Java Developer Challenge 2010の最終選考
グランプリを獲得した「SIAWASE」は、(中略)MFPに手相をスキャンさせ、「仲の良い夫婦の手相は良く似る」と言われる点から、その共通点を調べ、相性をピックアップし、紹介を行い、MFPを通じて、匿名で文通を行い、お互いにやり取りで意気投合すれば、本名とメールアドレスを同意の元に公開するというもの。
リコーの主催するJava Developer Challengeは元々欧州が発祥。あちらの優勝者はJavaOneでの成果披露スピーチができたりする。日本のこの大会も、世界の中で高い技術を示す国として、発信していけるものとなるよう、これからも若い世代に頑張っていってもらいたい」とした。
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