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2008-03-01[n年前へ]

Objective-CベースのRuby実装「MacRuby」が登場 

 Objective-CベースのRuby実装「MacRuby」が登場

2008-06-08[n年前へ]

Objective-J App 

 Objective-J App

2009-02-01[n年前へ]

Objective-CとCocoaフレームワーク・・・勉強中 

 「自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books)」を読み、iPhoneプログラミングの勉強中です。そんな中、Objective-Cという言語をもっと「高尚な言葉を使わないで」説明した本を読みたいと感じました。それは、「ぶっちゃけた解説」を読みたい、という感じに似ています。

 たぶん、その思想を理解できれば思想通りの表現を素直に読み進めることができそうなのでしょうが、プログラミング素人からすると、何だか今ひとつ言葉が過剰に思えてモヤモヤ感が残るのです。

 たとえば、id型のオブジェクトと言われても、・・・それはもしかしてただの(void*)?と思ってしまいます。そして、何だか過剰に難しい言葉で解説されたC言語に思えてきてしまったりするのです。また、Cocoaフレームワークも、高機能なのはわかる・・・った気になれても、書かなければいけないイベントハンドラーが多いようにも感じてしまうのです。

 せめて、必須のメソッドくらい、少なくともメソッドのひな形くらいは、自動でコード生成してくれないのだろうか、と溜息をつきたくなります。OSXプログラミングで楽しめるようになるためには、まだまだ、まだまだ覚えなければならないことが多そうです。

2009-05-02[n年前へ]

Using C++ with Objective-C (and iPhone SDK)  

 Using C++ with Objective-C (and iPhone SDK)

#ifndef FOO_H_INCLUDED
#define FOO_H_INCLUDED
class Foo
    {
    public:
        void setId(int newId);
        int getId();
    private:
        int myId;
    };
#endif // FOO_H_INCLUDED

You can use it like this:

Foo *foo = new Foo;
foo->setId(16);
NSLog(@"foo id: %i", foo->getId()); 
    // foo id: 16
delete foo;

2009-05-03[n年前へ]

Using C++ With Objective-C 

 Using C++ With Objective-C



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