2002-11-23[n年前へ]
2002-12-21[n年前へ]
■OpenGL Performer 3.0
ページのタイトルがなんか違うけどOpenGL Performer 3.0デモ版のダウンロード192MBにちょっとビックリ。
2004-06-13[n年前へ]
■PDLS・SurfacePlot・Execバージョンアップ
Photoshopプラグイン環境 PDLSをバージョンアップしました。
主な変更点は「マクロ定義文内自体での変数使用や数式演算ができるようにしたこと」です。また、OpenGLをレンダリングエンジンに使ったSurfacePlotと、プラグインからsystem()を使って各種コマンドを実行できるようにしたExecプラグインを新たに添付しました。
OpenGLに支えられた綺麗なSurfacePlotプラグインで、あなたの画像をグリグリ回してみるのも面白いはずです。
また、Execプラグインを使えば、これからはPhotoshopプラグインの中から他のアプリケーションを使うことができます。ということは、Execプラグインは単独で使うのではなくて、他のファイル入出力プラグイン+コマンドアプリケーションとでも組み合わせて、新たなマクロ・プラグインに仕立てておくのがオススメということになります。
情報量は全然足りないとは思いますが、簡単な説明資料を置いておきます。
2006-02-03[n年前へ]
■OpenGLアプリからポリゴン「キャプチャ」
実行中のOpenGLアプリケーションからグラフィックボードに送られる命令を横取りし、表示されているポリゴンデータを「キャプチャ」することができるWindows用ソフト "OGLE (OpenGL Extractor)"の紹介記事。例えば、PCゲームの登場人物や物のポリゴンデータを取得して、そのポリゴンデータをアレコレすることができる。…ということは、DirectX版の同じようなソフトが出たら、美少女ゲーム界が恐ろしいことになる?かも?
インストール手順や操作感はinquisitorが詳しい。Google EarthをOpenGLモードで起動し、Times Squareを「キャプチャ」して…という例を眺めていると、色々遊んでみたくなる。