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2006-07-18[n年前へ]

発砲スチロール球を回して、google earthをグルグル回そう 

google earth controler02 on Flickr - Photo Sharing!ポッチリ村: GoogleEarth physical controler  「発泡スチロール球体の中に傾斜センサを4つ入れて、センサ値に応じてgoogle earthに対してキーイベントを投げてみた」というGoogleEarth physical controler "SHIRATAMA(仮)". なかなかに気持ちよさそうですね。

2007-04-21[n年前へ]

Lunar-Triangle Calculator 

Lunar-Triangle Calculator Lunar-Triangle Calculator は簡易的に月齢を計算し、太陽と地球と月の位置関係を眺めることができるWEBページです。位置関係が把握しやすいように、太陽や月や地球の大きさや距離は、現実とは大幅に違うようにデフォルメして描かれています。たとえば、冒頭のLunar-Triangle Calculator へのリンクは、2007年4月21日の位置関係へのリンクとなっていて、一番大きな球が太陽で、中くらいの大きさの球が地球を示していて、一番小さな球が月を示しています。ちょうど、この状態は新月をちょっと過ぎたところ、になります。

 地球と月は、太陽方向から光が当たるような表示になっていますので、地球上から見た月の形状なども大雑把にわかります。太陽も照明効果がかかっていますが、これは何の意味もありません。照明効果に意味があるのは、あくまで地球と月だけです。上のリンクの場合は、太陽に照らされた月は、地球から見ると三日月のようになっているのがわかります。

webMathematica この Lunar-Triangle Calculator は Wolfram Technology 社の webMathematica エンジンを用いて作られています。また、星の表示部分はJava アプレットを用いるようにしてありますので、マウスで自由に操作したり。(sボタンを押すことで)ステレオ立体表示もできるようになっています。URI に?year=2007&month=4&day=21 というような年月日指定をすることで、任意の年月日の位置関係へのリンクを張ることもできます。ページ内から、年月日を指定することもできますので、過去や未来や今日の年月日をキーボードで入力し、その日の太陽や月や地球の位置関係を眺めてみると、面白いかもしれません。マウスで地球から見るような位置・配置にし、昼や夜に地球を照らす太陽や月を、アプレット画面を通して眺めてみるのも良いかもしれません。


2008-05-26[n年前へ]

グーグル・アースで気候変動の影響をシミュレーション 

 「グーグル・アースで気候変動の影響をシミュレーション

2008-05-28[n年前へ]

Google Earthの世界をブラウザに - APIとプラグイン提供開始 

 「Google Earthの世界をブラウザに - APIとプラグイン提供開始」「Google Earth API公開でマッシュアップが変わる!?



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