2010-07-28[n年前へ]
■パナソニック、デジタル一眼カメラ「LUMIX Gシリーズ」で3D撮影可能な交換レンズを発表
パナソニック、デジタル一眼カメラ「LUMIX Gシリーズ」で3D撮影可能な交換レンズを発表
パナソニック(株)は、デジタル一眼カメラ「LUMIX Gシリーズ」で3D撮影ができる交換レンズを発表。年内を目処に商品化を進めていることを明らかにした。
本レンズは、レンズマウント径内に2つの光学系を搭載。左右のレンズでステレオ画面を構成し、3D用に画像処理することで立体写真や立体映像の撮影が可能になるというものだ。同社の光学技術や画像処理・鏡筒設計技術を採用し、非常にコンパクトなサイズを実現しているとのこと。
2010-12-10[n年前へ]
■STEREO CLUB Tokyo(ステレオクラブ東京)
STEREO CLUB Tokyo(ステレオクラブ東京)は1996年に設立されました。
ステレオ写真、ステレオ映像を楽しむことを目的としてクラブ活動をしています。活動の中心は例会で、【春】【夏】【秋】【冬】の年4回開催しています。これまで1996年の設立時より46回の例会を開催しました。(2010年12月現在) 例会では会員持ちよりのステレオ作品上映を中心に、レクチャ、新技術の紹介などを行っています。その他、撮影会や展覧会の開催、各種展示会への参加などもあります。
2019-05-10[n年前へ]
■秒速約340m、ステレオ音声動画の「音源方向」を可視化する!
来週発売の「ソフトウェアデザイン 2019年6月号」に「秒速約340mで走る音を映し出すカメラ」を作るための技術入門・製作記事(4ページ)を書きました。いつか、街中で写したカメラ映像音声から、誰かの口が何かをかすかにささやく姿を眺めたい…何かが振動することで生まれた音が走る姿を眺めたい…、そんなことをいつかどこかで願ったことがある方は、少しだけでも楽しんで頂ければ幸いです。
「ねえ、秒速5センチなんだって」 「桜の花びらの落ちるスピードだよ」 「秒速5センチメートル」 「秒速5センチメートル」…空間を動くものすべて、映し出して、その美しさを眺めてみたいかも。
2020-01-24[n年前へ]
■『ステレオ撮影で切り取った「立体・質感情報」を、ブラウザやThe Looking Glassで リアルに豊かに表示する!』を誰でも読めるようにしました。
(普通基準を見失っていた)ソフトウェアデザイン'19年7月号『ステレオ撮影カメラで 「立体的で質感豊かな世界」を記録する!』…のさらに冷静さ無い続編『ステレオ撮影で切り取った「立体・質感情報」を、ブラウザやThe Looking Glassで リアルに豊かに表示する!』を誰でも読めるようにしました。
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