2009-03-16[n年前へ]
■ポルシェAG、ニューモデル「パナメーラ」に5つの革新的技術を採用
ポルシェAG、ニューモデル「パナメーラ」に5つの革新的技術を採用
ポルシェAG(本社、ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr. ヴェンデリン・ヴィーデキング)のニューモデル、パナメーラはラグジュアリークラスの量産車として初めて、つまり世界的に見ても前例のない5つの革新的技術を採用しています。
オートマチックトランスミッションとの組み合わせでは初めてとなるオートスタート/ ストップ機能、オンデマンド制御によって空気の量を調節できるようにしたアクティブエアサスペンション、アクティブエアロダイナミクスを実現するマルチステージ式の可変リアスポイラー(パナメーラターボに搭載)などです。
2012-04-10[n年前へ]
■「Swatch 腕時計のベルト交換」と「オンデマンド・ベルト作成サービス」
Swatch腕時計「Dream Of Atom(鉄腕アトム)」(宝塚の手塚治虫記念館と京都駅ビルの2箇所でのみ販売)のベルトの表面コートがはがれ・浮いてきたので、3DなSwatch腕時計「3D Experience」のベルトと交換してみた。この「3D Swatch」は、発売時期から十年以上経った頃、”未使用品”としてバザーで500円ナリで購入したものだ。クオーツなのに時間がみるみる間に狂っていくという一点を除けば、何の問題も無かったのだが、その一点が腕時計としては致命的だったのだ。
(留め金の金属棒を抜き差しし)ベルトを入れ替えてみると、「Dream Of Atom(鉄腕アトム)」の文字盤は「透明・スケルトン」だったせいか、「3D Experience」のベルトとも似合う。そして、「3D Experience」も青色がモチーフのデザインだったので、「Dream Of Atom(鉄腕アトム)」のベルトとも合うようだ(時計は狂うから役に立たないけれど)。右の写真は、ベルト(と時計本体を)交換した後の写真だ。
Swatchのビニールベルトは耐久性が低いから、Swatch腕時計を長く使おうと思うと、Swatch純正のSwatch用交換ベルトやSWATCH 純正の替えベルトを買って、交換しつつ使うことになる。
しかし、デザイン先行型のSwatchならば、本来附属していたベルトと同じデザインにしたくもなる。必要に応じて、ベルトを(任意のデザインで)カラー印刷してくれるオンデマンド・サービスが欲しい。買った時と同じデザインのベルトを買い直したり、時には気に入った絵(漫画や方程式や!)や写真を使ったベルトに入れ替えてみたり、ということをしてみたい。