2010-09-03[n年前へ]
■カラトミーの3Dデジカメ「3D Shot Cam(5980円)」
タカラトミー、5,980円の3Dデジカメ「3D Shot Cam」
タカラトミーは、ビューアーをセットにした3Dデジタルカメラ「3D Shot Cam」を2011年春に発売する。左右2つのレンズを搭載し立体映像を撮影できるデジタルカメラ。画像をLサイズにプリントし、付属の専用ビューアーで見ると立体視ができる。
2010-09-07[n年前へ]
■楽しみ方無限大「ナノブロック」×「Optio」コラボ
ペンタックスは9月9日、「ダイヤブロック」などで知られるおもちゃメーカーの河田とのコラボレーションしたコンパクトデジカメ「Optio NB1000」を近日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は2万円前後。
新製品「Optio RS1000」をベースに、カメラ前面へ河田の「ナノブロック」を組み込めるプレートを設置した。ブロックをさまざまに組み合わせることで自由にデコレーションできる。
2010-10-26[n年前へ]
■デジカメの「着せ替えシート」を作ってみた!
着せ替え デジタルカメラのPENTAX Optio RS1000 用の専用着せ替えシート作成ソフトを使ってみたという「デジカメの「着せ替えシート」を作ってみた!」が面白い。自分の好きなデザインのカスタマイズデジカメを手に入れたくなる。
筆者が使った画像は、白い花、青空と緑、夕空、そしてエルビス・プレスリーの銅像。画・・・「こんなデジカメほかに見たことない」という感じ。今後の工夫次第でもっとおもしろくてカッコイイものができそうだ。
2010-11-15[n年前へ]
■“世界最軽量”のマイクロ一眼「E-PL1s」
人気のアートフィルターは「ポップアート」「ファンタジックフォーカス」「ラフモノクローム」「トイフォト」「ジオラマ」「ジェントルセピア」の6種類が用意されており、動画撮影時にも適用が可能だ。アートフィルターの適用はモードダイヤルの「ART」から行うことができるため、より手軽にそれぞれの雰囲気を味わえる。
2010-11-24[n年前へ]
■写真機も巨大なデータベースへの接続が必須の時代
「デジカメにネット接続性が求められつつある今、コンパクトデジカメは携帯電話カメラに駆逐されつつあるのだろうか」
スマートフォンの世界を見てみると、すでに次世代型のサービスが各種登場してきている。写真とソーシャルを融合するサービスが次々に登場しているのだ。たとえばInstagram、 Hipstamatic、Picplz、Path、DailyBooth、CameraBag、Treehouse、IncrediBooth、 Diptic、Burstnなどの名前を挙げることができる。そして日々、数百件もの新しいアプリケーションが登場してきているような情勢だ。そのような中、コンパクトデジカメについてはまだ初めの第一歩も踏み出していないというのが実情だ。非常に残念な現状だと思うのだがいかがだろうか。
以前はいつも一眼デジカメを持ち歩いていましたが、今は(瞬時に写真を撮りたい)お祭りを見に行く時くらいしか使わなくなってしまいました。それ以外のすべての用途は、ケータイかiPhoneのカメラ機能ですませるようになっています。メモ写真としての画質は十分にあるし、付加機能も各種そろっているからです。
写真機も、巨大なデータベースに接続することが必須の未来が、もう訪れているような気もします。(表層をなぞり続けてきたけれど)「真を写す」という名前を持つ写真機ならば、そんなことが求められるようにも思うのです。
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