2005-08-14[n年前へ]
■同性(もしくは異性)に走った恋人が戻ってきたら?
次に、女性にこんな質問をしてみました。
「同性か異性に走った恋人が戻ってきたら、どうする?」
「例えば、あなたの恋人が(身近な男性を差して)○×さんだとして、(他の男性や女性を差して)あの人のところに行っちゃったとして」
「…と思ったら、恋人が戻ってきて、もう一度あなたとやり直したい、って言ったらどうする?」
「ダメです。ゼッタイ許しません」「相手がどんなオンナでも」「ましてや、オトコだったら、もっとイヤ」「なるほどね」「じゃぁ、その恋人が走った相手がGacktだったら、どうする?」
「う〜ん…」さてさて、こういった心理は一体どんな風に動いているのでしょうか。
続き 「男と女」と「男と男」の出会いの場
続き「遺伝的アルゴリズム」にもとづく「男と女の出会いの場」
2005-08-15[n年前へ]
■「男と女」と「男と男」の出会いの場
どうして、職場で『恋人を「同性にとられる」「異性にとられる」どちらがマシ?』という話のキッカケは、私がよく走ったり滑ったりしている千本浜海岸でした。今はどうなのか知りませんが、この海岸近くの一角は「男と女」の出会いの場でした(といっても、そこへ通った人たちからの伝聞なのですが)。もちろん、出会ったばかりでないカップルもたくさんいます。防波堤の上に、「男女 男女 男女 男女 男女…」というように「男と女」のカップルが座っていたりします。
そして、私がよく走る辺りは、「男と男」の出会いの場でもあるようです。だから、時折、「男と男」のカップルも見かけます。「男と女」でも「男と男」でも、たいした違いはないのかもしれません。「男と女」でも「男と男」でも、どちらも詳しくないのでよくわかりませんけれども…。
そして、そんな男や女の組み合わせの話から、『恋人を「同性にとられる」「異性にとられる」どちらがマシ?』の話になった、というわけです。
(注:本文の内容と写真は全く関係はありません)
続き「遺伝的アルゴリズム」にもとづく「男と女の出会いの場」
2005-12-07[n年前へ]
■あなたの恋人は教育スパルタン?それとも溺愛崇拝ファンタイプ!?
Tech総研ブログにあなたの恋人は教育スパルタン?それとも溺愛崇拝ファンタイプ!? 〜 恋人にクリスマスプレゼントを贈り、贈られるならどんなもの? 〜 を書きました。
恋人へのプレゼントをどう選ぶかで、その人が恋人に対して"教育親タイプ"になりそうか、あるいは"溺愛崇拝タイプ"になりそうかがわかるのではないだろうか、と思ったのです。
2005-12-30[n年前へ]
■ロマンティックな恋の有効期限は「一年間に限る」!?
Tech総研ブログ、平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女にロマンティックな恋の有効期限は「一年間に限る」!?を書きました。イタリア・ワインで有名なパビアにあるパビア大学の研究者が言うことにゃ…という話です。
そういえば、「恋」と「変」はよく似ています。「恋をすると、少しいつもの自分と変わって、変になって」しまいますし、何より漢字がとても似ているので書き間違えそうになります。昨日の一文を書くときも、やっぱり「恋人」を「変人」と一瞬間違えそうになったくらいです。「恋心は変心してしまう」ものなのでしょうか…?
ロマンティックな恋の有効期限は「一年間に限る」かもしれない、というのです。今、付き合っている恋人たちにはちょっとイヤ〜な未来を予言する研究結果です。
2006-06-25[n年前へ]
■「空」
from n年前へ.
仮に、同じ流星を遠く離れた恋人同士が見ることができたとしても、悲しいことに、たいていは違うところを見ているのである。…我々は他人とまったく同じものを見ることができない。残念だが。 「お笑いパソコン日誌」
蒼くない空があるということを知ったのは、10歳の時に東京へ引っ越してからだった。冷たくない水道水がある、ということを知ったのも東京へ越してからだ。
「空」 (自分が立っている所と違って)手の届かない、はるかに高い空間 新明解国語辞典