hirax.net::Keywords::「東京タワー」のブログ



2007-11-26[n年前へ]

東京タワー 

東京タワー夜夜夜夜






2007-11-28[n年前へ]

「東京タワー」と「分数階PID制御」 

 浜松町からほど近い増上寺越しに、朝と夜、二度東京タワーを見る。デジタルカメラのシャッターを何回も押したけれど、CFカードが入っていなかったことに、今気づく。

 CFカードには記録されていないけれど、ファインダーの中で、(名前がわからないけれど)奇麗で大きな花越しに、通りの木々の葉越しに、増上寺の瓦越しに眺めた東京タワーは、つまり、積み重なった歴史の向こうに眺めた東京タワーはとても味わい深い姿と色をしていた。

 芝公園の横、東京のホテル地下二階を会場にするMATLAB EXPO 2007 の会場を散策していると、「分数階PID制御」なんていうキーワードが耳に入ってくる。何だかとても懐かしいキーワードだ。以前、妄想したものの延長ならば、それは"現在"の姿を反映(比例)した"P=Proportional"と、過去の履歴を積分した"I=Integral"と、その瞬間の変化(動き・移り変わり)を強調した微分の"D=Differential"を、テキトーに混ぜ合わせたようなものなのだろうか。分数階微分の周波数領域、すなわち現在・過去・未来の間の色んな領域で、適当なゲイン(増幅率)をかけ、テキトーな位相遅れを加えた、そんな制御なのだろうか。

 色んなものを聞き・眺めることは本当に面白い、とつくづく思う。世界は限りなく広い。

東京タワー増上寺三丁目の夕日MATLAB EXPO 2007東京タワー






2010-12-12[n年前へ]

東京の街に出て来ました。 

 音の重なり鳴る音に、ただ心動かされる、くるり「東京

東京の街に出て来ました。
あい変わらずわけの解らない事言ってます。
恥ずかしい事ないように見えますか。
駅でたまに昔の君が懐かしくなります。
ついでにちょっと君にまた電話したくなった。
君がいるかな。でもすごくつらくなるんだろうな。

2014-08-01[n年前へ]

Mathematica 10で東京タワーとスカイツリーから見渡せる地域を眺めてみよう!? 

 先日リリースされたMathematica 10の新機能を使うと、たとえば、東京タワーとスカイツリーから見渡せる地域を(ざっくり地表凹凸が無いとすると)簡単に描くこともできます。4千円程度で買うことができるRaspberry Pi 用のMathematica も、正式にバージョン10になったので、色々遊ぶことができそうです。

Mathematica 10で東京タワーとスカイツリーから見渡せる地域を眺めてみよう!?








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