2014-07-05[n年前へ]
■スカートめくりの風…「危険地帯は高層ビル近くの低層建物」で「高層ビル脇はむしろ安全」の法則!?
スカートめくりの風…「危険地帯は高層ビル近くの低層建物」で「高層ビル脇はむしろ安全」の法則!?を書きました。
というわけで、台風が日本列島に近づく強固の毎、スカートめくりの風が吹きやすいのは「危険地帯は高層ビル近くの低層建物」で「高層ビル脇はむしろ安全」の法則を覚えておくと良いかもしれません!?
2014-09-06[n年前へ]
■偏光カメラで床越しの反射光を撮影したら、床面下160cmから見たスカートの中が見えるかも!?
下に貼り付けた写真は、自動回転する偏光フィルタを取り付けたデジタルカメラで、物体自身の色と反射光が分離した写真です。たとえば、左下の画像は物体自身の色を主に写し取った写真で、右下の写真は物体表面での反射光を協調した写真です。
こんな写真を撮りながら、脳内実験で考えます。もmしも、街中で写真を撮り、床面での反射光だけを分離抽出したら、一体どんな画像が得られるものでしょうか?
床面で反射する光は床面の凹凸を反映して、かなりボケてしまうものです。しかし、ボケてしまうイコール高周波が失われてしまうとはいえ、反射光をある程度抽出することはできます。そして、床面からの反射光で見る世界は、私たちの視点を床平面を基準にして逆さにしたあたりの位置、つまり、床面のさらに下部160cmくらいからのごく低い場所から眺めた時の映像です。
もしかしたら、街中で自動回転する偏光フィルタを取り付けたデジタルカメラを使った撮影をしたならば、地面の遙か下、床下約2メートルから眺めた場合にだけ見ることができる「スカートの中」とかが見えたりするかも。
2014-11-12[n年前へ]
■Googleトレンドで、「スカートめくれ」の季節変動を調べてみよう!?
「春夏秋冬、スカートがめくれてしまう季節はいつなんでしょうね?」という話題になったので、Google Trend で「スカートがめくれ」で検索してみました。検索してみると、…想像通りというか何というか、春一番が吹く頃が「一年中で一番スカートがめくれる季節」で、梅雨が過ぎて夏の台風が訪れるまでの期間が「スカートがめくれることのない安全な季節」で、夏が終わり・秋から冬に季節が変わるにつれて、またスカートが風に翻弄されていく…という季節風…ならぬ季節変動が見てとれます。
…というわけで、11月が始まるこの季節は、風が作り出す圧力差がスカートが上下左右に動かし始め…重力に逆らい持ち上げ始める季節です。
「口に出すのが気恥ずかしくなる言葉」が頻出する打ち合わせを喫茶店でする。これは辛いシチュエーションだなと思いつつ周りを恐る恐る気にしたら、ノートPCでAV観てる人がいてビックリした。喫茶店というのは、そんなこんななカオスな世界だったのか…?
2014-12-27[n年前へ]
■「走った時の風で女子のスカートがめくれるはず」
中2病まっただ中の少年少女、そしてかつて中学生だったすべての大人たちに送る、妄想実験バラエティー!
“中2病”という言葉が生まれるほど、最も多感な年頃と言える中学2年生。 彼らの頭の中は、いつも大人の考えつかないような妄想で溢れている。 では、そんな突拍子のない妄想に、大人たちが本気で向き合ったらどうなるのか?
野球に打ち込む少年の妄想は、走った時に起こる風だけで女子のスカートをめくるというもの。きっとめくれるはずという一心で、少年野球の仲間たちが団結!何度も走り込み検証する。
2015-05-10[n年前へ]
■チェック柄の制服スカートをめくり上げる力は「ほぼ100〜150グラム重」という豆知識
制服スカートをめくり上げるのに必要な力は、一体どのくらいの大きさの力でしょうか?…実際にスカートを釣り上げる・めくり上げるのに必要な力の大きさをを計ったことがある人の数は多くはないかもしれません。しかし、私は目の前に「チェック柄の制服スカート」が置いてあって、気づいたら…自分の片手には荷重を計るための「ハカリ」をポケットに入れていた(計ることができる状況にあった)という経験をしたことが数少なからずあります…というわけで、今日は『チェック柄の制服スカートをめくり上げる力はほぼ100〜150グラム重』という豆知識を書いてみることにします。
チェック柄の制服スカートの縁(ふち)をハカリで持ち上げてみると、およそ100〜150グラム重の力で、スカートの縁…そして全体が持ち上がっていきます。つまり、スカートの片隅をめくれ上がらせるために必要な力は100〜150グラム重の力です。つまり、ご飯一杯の重さを感じさせる力が制服スカートに働くと、スカートはめくれ上がってしまうのです。