2000-11-12[n年前へ]
■ニューシネマパラダイス
の音楽がテレビで流れていた。ボウっとこんな音楽を聴いているのも良いだろうなぁ。
2003-11-12[n年前へ]
■テレビ全チャンネル、まるごと1週間録画「Big Channel」
79万9800円程度の値段と月額2000円が別途必要というBig Channel。
■マッシュルームと女子大生
そういえば、昨日の夜カナダ人の女性がかつて留学していたという関西の女子大(帝塚山だったか…?)での小旅行の話をしていた。で、「大きなマッシュルームがたくさん飾ってある寺に行って、みーんなそのマッシュルームに抱きつきながら一緒に写真を撮ってた」と彼女は言うのである。「大きなマッシュルーム???」と、もちろん私には全然意味が判らず、「大きなマッシュルームとは何を意味するのデスカー?」と聞いたわけです。すると、しばらく彼女はなにやら口ごもったあとに「あなたが持っているもので、私が持ってないもの」と答えたのである。
なるほどー、「大きなマッシュルームというのはいわゆる一つの安産祈願の印」なわけデスネーと納得しつつも、なんて反応して良いのやら困ったのである。
■今日の教えて下さい(男性限定)あなたの窓は何処ですか?
「放水」をする時に何処からホースを出しますか?いわゆる「社会の窓」でしょうか?それとも、それ以外の場所(パンツをおろすとか、横からホースを…とか)でしょうか?ちなみに、あなたはブリーフ派?それともトランクス派?もし、教えて頂ける方がいらっしゃいましたら、ホースを持っている方限定で、教えて下さい。お願いします。ちなみに、まずreferrerは見ていませんので、メールで(jun@hirax.net宛に)教えて頂けるとウレシイです。
OLLI トランクス族その1: 社会の窓は無視して右足の根本から、つまり右横から出す。LI トランクス族その2: チャック&ボタンすべてをはずし、パンツをその部分だけ下げる。LI トランクス族その3: ベルトでがっちり留めてあるときは社会の窓からだします。でも、基本的にはチャック+留具(?)全開でパンツをおろします。LI トランクス族その4: トランクスの窓は使わず、右横から出します。LI ブリーフ派その1 : チャックのみ全開で、ブリーフはズボン内でカラダより剥離させてちょこっとおろし、社会の窓より、あらわのホースにて放水です。で、ブリーフをエレベーティングにて終了です。 オールウェイズ、社会の窓オゥンリーです。スボン膝上ステイの状態が、私はどーも落ち着かないのです。LI トランクス族その5: スーツの時くらいは、社会の窓からだします。といっても、あんまりベルトしないので、チャック&ボタンすべてをはずしパンツをその部分だけ下げる、です。LI トランクス族その6: 自宅以外では社会の窓からです。自宅ではベルトしてても全部おろします。どうも三十路に入った頃から残尿感が気になるようになったので、タマタマになるべく負荷がかかっていない状態でしたいというのが主な理由です。でも短パンのときはそのまま右下からだったりします。右出しの多さについては「日本人は右曲がりが多い」といつかどこかで聞いたような記憶があります。LI ブリーフ族その2(7歳): ズボンのウエスト前部分をちょっとだけ下ろし、ブリーフの窓から放水。LI ブリーフ族その3(4歳): ズボンもブリーフもひざまで下ろして放水。LI トランクス族その7(28歳): ズボンはチャックのみ開ける。(ボタンは外さない)かつ、パンツはその部分だけ下げる。 私は小学生の頃まではブリーフ派だったのですが、やはり同じ方法でした。LI トランクス族その8: チャック&ボタンすべてをはずし、パンツをその部分だけ下げる。普段、チャックでなく、ボタンがついたズボンをはいていることも関係しているのかもしれませんね。LI ブリーフ(というかビキニ族?)族(31歳): ボタンのジーンズをはいていないときには,(1) ズボンの窓をあける (2) ブリーフを臍のほうから親指でずりさげて,ホースをぽろんと出す。 (3) ホースを引っ張ったりしながら調整する、です。オトナのブリーフには窓がついていないのです。いわゆる白ブリーフにはついているんでしょうが, さすがにそれははいてません。 この方法だとホースにストレスがかかるため,収納してストレスが除かれたときに「じわぁ〜」となることがあるので,大変危険です。/OL ブリーフ族はいないのか?そしてまた、いわゆるひとつの「社会の窓」は締め付けズボンの時しか使われないのか?右横派が多いのは何故だ?利き腕と関係があるのか…?世の中には判らないことがみち溢れているのだ。
うむぅ?初めての「社会の窓」使用派はブリーフ族だ。初めてのブリーフ族が、初めての「社会の窓」派だとは。
typo指摘ありがとうございます > トランクス族その5さん。
しまった、「三十路に入った頃から残尿感が気になるようになったので、タマタマになるべく負荷がかかっていない状態でしたい」という意見を聞くと、年齢も聞いておけば良かったか…?
と、思ったら4歳、7歳のブリーフ族のおこちゃま軍団を率いるお母さんからメールが。おこちゃまはさすがに右にも左にも染まっていない、ようである。4歳児に「作法」を誰がどのように教えたかも知りたいところなのである。
小学生の頃まではブリーフ派だったという28歳のブリーフ族その7さん。やはり中学生くらいで、大人の階段を上った少年はトランクスに履き替えるのだろうか?うむー。
初めてのビキニ族だー、と思ったら何と「オトナのブリーフには窓がついていない」という新情報が…。知らなかったぞー。それは思わずビックリだぁ。
■SSHやTELNETでタブを使えるWindows用のターミナル エミュレータ Guevara(ゲバラ)
画面分割もできたり、ターミナルの背景も指定できたり、ととても便利そうなターミナル エミュレータGuevara(ゲバラ) from NDO::Weblog
■テキストでビジュアライズするツール
たつおのChangeLog→テキストでビジュアライズするツール経由でテキストダイアグラム作成ツール DICONとテキストペイント。
■「休止します」について
どれくらいの期間サイトの更新がなかったら「そのサイトは休止している」とみなされますか? サイト管理者による休止宣言を望みますか? という冷麺の2003年11月12日分のアンケート。
2004-11-12[n年前へ]
■「すぐに役立つ効果的なプレゼンテーション講座」
技術情報協会主催で、再来月の1/20・21に開催予定の「すぐに役立つ効果的なプレゼンテーション講座」で講師を務める(1/21)予定です。技術系プレゼンを効果的に行いたい、基礎を学びつつ、応用編にも触れてみたい、というような方は試しに受講してみるのはいかがでしょうか? 「英語プレゼン講座」もカップリングされていますので、トータルで結構お勧めできるかもしれません。
■Future of Mathematica
Speed, Scope, Scalabilityを実現する(しようとする)というMathematica 5.1を目前に控え、Stephen Wolframの実弟で経営・営業面を統括しているConrad WolframによるMathematicaセミナー。内容は…
・Why was Mathematica born?
・Foundations of Mathematica...
・What's there, what's new?
・Key technologies...
「未来のMathematicaはどんな感じ?」「Tablet PCやPDAへの展開は?」と聞いたら、「(Notebookが融合された環境であるように)もっと色々なものが融合した環境になる。Matrixみたいな世界は当然入ってるかもね」「あと、Mathematica on Palmは開発してあって、(Wolfram)内部では使ってるんだ」と言う。"Mathematica on Palm"があるなら、それは出して欲しい人も多いはず…。
とりあえず、今日もサインをねだる。というわけで、ノートPCに"Mathematica for me! Stephen Wolfram"というサインを追加。やる気倍増。ちなみに、その対角線には「地球防衛軍ピンク」のサインが…。あと、もらったTシャツには"Go Mathematicaing!"。
■集計ブログ簡単作成
グラフを毎日眺める「集計ブログ簡単作成」データを毎日記録すると、毎日のようすをグラフで示してくれる。
ジョギングやダイエットなんかをしている人は使ってみると面白いかも。「心の動き - 萌え・気分」なんていうカテゴリもあるし。
■スウィングガールズ列車で行く ロケ地巡り
10月30日から12月26日まで土日祝日運行の「スウィングガールズ列車」 メイキングストーリーを見たり、「あの弁当」を食べたり、「あの動物」をみたり。
LIMG http://www.flower-liner.jp/girls-liner.html n /site_thumbnails/20041112234358s.jpg
■ゼンマイ仕掛けの生物おもちゃ
Chico Bicalhoがデザインした「ゼンマイ仕掛けで生物みたいに動くおもちゃ - Clockwork critters toys -」何だかとても楽しくなるハズ。こんなヤツとか、こんなのとか色々。ここらから手に入れるのが安いかも。 from こども日記
2005-11-12[n年前へ]
2006-11-12[n年前へ]
■「美味しさ」って何だ? Part1
とある勉強会で、「美味しさって何ですか?」という課題レポートを出されました。「美味しさ」ってどんなものかが全然わからなかったので、今夜マンガ喫茶に3時間ほどこもり、美味しさのバイブル「美味しんぼ」をひたすら読みこんできました。
…といっても、読んだのは(100巻近く出ているうちの)1〜47巻までで、主人公二人が結婚するまでの半分ほどだけです。というわけで、これから2,3日にわたって、「美味しんぼ」メモから始まるエトセトラについて書いてみることにします(続く…)。
なるほど、「料理のレシピ」は確かに「理科実験の手順書」ですよね。だって、「料理は理料」、左から読んでも右から読んでも、「りょうりはりか」ですから。
2007-11-12[n年前へ]
■使いこなしにくい「不揃い」は美味しい。
ハインツのトマトケチャップが人気があるという。 そのハインツの美味しさの秘密は、ケチャップに含まれるトマト果肉の粒径が大きく不揃いなことにある(かもしれない)、という話を聞いたことがある。 多分、上田隆宣氏によるレオロジー講義中で聞いた話だったと思う。 カゴメトマトケチャップの平均果肉粒径が5μmほどであるのに対し、ハインツは15μm程度だったというデータとともに、「だから美味しい。もっとも、その特性がために瓶からケチャップが出にくくて苦労する」というようなことを聞いた。その後、ハインツのトマトケチャップとカゴメトマトケチャップを比べてみたら、ハインツの方がむしろシャバシャバとしていて、粘性が低く「あれっ?」と思ったのだが、「美味しさには不均一が大切だ」という言葉はとても自然に納得できた。
同じようなことを、「おいしさ科学館」の館長氏も言っていた。「甘辛い」や「濃厚だけれどしつこくない」といった、相反するものや不均一なものを両方含んでいるものが美味しい。たとえば、ラーメンにせよスパゲッティでも「堅くて柔らかい」という不均一で単調でないことに美味しさを感じる。アイスクリームも大量生産品は空気やアイスクリームの混合状態が極めて均一だが、名人が作る手作りアイスクリームはそれが不均一だ。けれど、だからこそ美味しいのではないか、という話だった。
さらに「不均一な状態は美味しい」が、「不均一な状態」では保存などがしにくいので、大量生産・大量流通はさせづらい、という話も聞いた。たとえば、賞味期限などを考えた場合、一番劣化しやすい箇所からダメになってしまう。分散状態が不均一だと(そのバラツキがゆえに)「容易に劣してしまう箇所」がある。そのため、大量生産・長期保存などを考えると、どうしても均一な状態として製造せざるをえない。その結果、「美味しさを生む不均一・不揃い」と「均一にすることで大量生産・遠距離運送を可能とする使いこなし」は両立しがたい相反する項目、ということになる。
この「使いこなしにくい不揃いは美味しい」という話は汎用性の高い話で面白い、と思う。
2008-11-12[n年前へ]
■「色が変わるガーネット」と"Spectrum Color Conversion"
深紅のルビーや青や緑のサファイヤ、つまりは宝石「コランダム」を眺めていると、宝石「ガーネット」に目を惹かれました。コランダムにも色々な色のものがあるのと同じように、ガーネットにもさまざまな色を呈するものがあります。そんな中で、目を惹かれたのは”色が変わる”カラーチェンジガーネットです。
陽の光の下や白熱灯の下で、あるいは、蛍光灯の下で・・・つまり、その時々の照明光・環境光に応じて違う色姿を見せる「カラーチェンジガーネット」は実に魅力的に見えます。
ガーネットを照らす光の波長強度分布の関係と、ガーネットの光吸収率分布と、さらにそのガーネットを見る人の色覚・色認識の機構が掛け合わされることで、カラーチェンジガーネットはその色を状況に応じて変えるのでしょうか。そして、その色の変わり具合が激しいのがカラーチェンジガーネットなのでしょうか。
そういえば、以前光スペクトルデータ操作用のMathematicaライブラリを作ってみたり、そのWEBアプリケーション版のSpectrum Color Conversionを動かしてみました。こんなカラーチェンジガーネットを見ると、その色がどのようなもので・どのように感じているのかを、自分の指でMathematicaのコードで書き下ろしてみたくなります。そして、その「色」の仕組みを頭の中でも納得してみたくなります。
・・・と思いを巡らせているうちに、ふとそんな色を楽器でコードで奏でたら、指で弦をつまびいてみたら、それは一体どんな音になるのだろうか・・・とふと思ったりもしました。
2009-11-12[n年前へ]
■「自転車」で「ゆっくり」「立ち寄り温泉」を楽しむための「湯ッくりんぐ」
「ゆっくり」「自転車で」「温泉につかりながら」自然の景色や田舎の風景を楽しみたい・・・という人は「湯ッくりんぐ」を眺めてみると良い、と思う。ネーミングそのままに、「レンタサイクルを借りて、伊豆半島の歴史史跡・文学名所・素晴らしい風景を巡り、たまに立ち寄り湯でさっぱり気持ちよく温まる」ための便利な情報が詰まっているからである。
たとえば、自転車を借りる「レンタサイクル」の場所や使い方などの情報なら、ここから知ることができる。ちなみに、1日500円である。もちろん、自分の自転車で行く、という人も多いだろうが、そんな人でも立ち寄り湯(入浴料はおよそ200~300円程度だ)・レジャースポット情報は役に立つはずだ。そして、(一見、見落としそうな)このページの左下の地図をクリックすると、気持ちよく走ることができる自転車コース地図をいくつも知ることができる。
川沿い・海沿い・山際を気持ち良く走り続けるということは、知らない場所では結構難しいと思う。いつの間にか迷って袋小路に入ってしまったりする。しかも、知らない町で、小さいけれど気持ちよく入れる立ち寄り湯を見つけたりするなんて、限られた時間の中では不可能に近い。
気持ちよく晴れた日には、自転車に乗って伊豆に行ってみるのもいいと思う。駅近くからレンタサイクルに乗って、そこに住んでいる気持ちになりながら町を散策してみても良いし、伊豆の大自然の中に自分の自転車で突撃していくのも気持ち良いだろう、と思う。…もちろん、帰りは「立ち寄り湯」に寄ってさっぱりして帰れば、なおさら気持ち良い。何度も何度も繰り返し経験してから書いているので、これはホントのホントである。
2010-11-12[n年前へ]
■本家A-bikeも8インチタイヤ採用(電動版も発表)
元祖 A-bike から"A-bike City"が発売されました(重量6.5kg)。この三代目のA-bikeは、8インチ空気タイヤを採用しています。6インチ版の"A-bike plus"は製造中止となって、8インチタイヤを採用した"A-bike City"へと全面的に移行(商品切り替え)していくようです。ちなみに、お値段は299ポンドですから、およそ4万円ほどになります。(Yahoo!オークションでも出品されているようですね)
以前買った8インチ空気タイヤ版A-bike風自転車が、純正品A-bikeよりも(安さを実現しつつ)さまざまな部分で改善がされていて、遥かに"良い移動道具"になっていると感じていました。A-bikeが継続して商品を製造・販売していこうとするならば、8インチタイヤを採用するというのは当然の選択に思えます。
また、電動A-bike(AE-bike)も発表さています。この電動A-bike、AE-bikeも8インチタイヤのようで、重量は6.3kgと記載されています(!?)。ちなみに、こちらのお値段は399ポンドですから5万4千円程度です。
電動のAE-bikeも面白そうですが、すぐに発売されるかどうかはあやしそうな気がします。まずは、8インチタイヤに切り替えた本家A-bikeに触り、そして、少し乗ってみたいものです。
2011-11-12[n年前へ]
■続 男性誌を構成する「金・出世・女とプラスアルファ」でできている!?
以前、「色んな雑誌の傾向や内容」についての雑談をしているとき、サンデー毎日の編集長が(かつて)言ったという『ウチの雑誌には”金”・”出世”・”女”」が詰まっていればいい』という言葉をキッカケに、実は男性向け雑誌のほとんどが、結局のところ、”その3成分プラスアルファ”に過ぎないのかもしれないという「議論」をしたことがあります(「サンデー毎日で「金・出世・女」を読む」)。そして、プラスアルファ成分」というのは、非日常な桃源郷”ここではない何処か”に思い焦がれる成分であることが多いのではないか、という話になりました。
その時に書いたホワイトボード板書を清書してみたのが、下に貼り付けた「男性誌の読者年齢と興味対象(雑誌内容)」です。縦軸は雑誌の(想定)読者年齢で、下が「若年層」で上に向かうにしたがって「高齢層」になります。また、横軸は雑誌内容(読者の興味対象)です。左から「金」「女」「出世」という3大”男性雑誌成分(要素)”と非日常に思い焦がれる”桃源郷成分(要素)”の比率変化が描かれています。
ここでいう「比率変化」は色々な男性誌がある中で、それらすべてを平均化した場合の「売れ行き構成比率」です。つまり、「○歳の人たちを相手にした男性誌をすべて眺めてみれば、全体としては、「金」「女」「出世」と「桃源郷」をこんな割合で含んでいる」ということを示す図です。そして、さらに個別の雑誌をいくつか例にとり、「この雑誌は○×歳くらいの年齢層を対象にしていて、扱う題材はこういう内容が主である」ということをマッピングしてみたものです。(もちろん、具体的な数字に基づくものではなく、個人の感覚と偏見に基づいたイメージです)
「金・女・出世・ここではないどこか」という成分比率が「年齢」を追ってどのように変わっていくかということを、この「男性誌の年齢・成分比率解説図」から読み解いてみると、実にリアルな現実と男性の心の中の妄想が浮かび上がってくるのではないか、と思います。
男性誌を読んだことがある人、読んでいる人ならば、この「男性誌の年齢・成分比率解説図」に納得する部分もあれば、違和感を感じる部分もあるだろうと思います。あなたなら「雑誌に含まれる”興味成分”」と「読者年齢・読者層」を図示するとしたら、どんな風に描くでしょうか?そしてまた、あなたが読んでいる「雑誌のポジションマッピング」は、この図(あるいはあなたが描いた図)のどの辺りに位置する雑誌でしょうか?
2014-11-12[n年前へ]
■Googleトレンドで、「スカートめくれ」の季節変動を調べてみよう!?
「春夏秋冬、スカートがめくれてしまう季節はいつなんでしょうね?」という話題になったので、Google Trend で「スカートがめくれ」で検索してみました。検索してみると、…想像通りというか何というか、春一番が吹く頃が「一年中で一番スカートがめくれる季節」で、梅雨が過ぎて夏の台風が訪れるまでの期間が「スカートがめくれることのない安全な季節」で、夏が終わり・秋から冬に季節が変わるにつれて、またスカートが風に翻弄されていく…という季節風…ならぬ季節変動が見てとれます。
…というわけで、11月が始まるこの季節は、風が作り出す圧力差がスカートが上下左右に動かし始め…重力に逆らい持ち上げ始める季節です。
「口に出すのが気恥ずかしくなる言葉」が頻出する打ち合わせを喫茶店でする。これは辛いシチュエーションだなと思いつつ周りを恐る恐る気にしたら、ノートPCでAV観てる人がいてビックリした。喫茶店というのは、そんなこんななカオスな世界だったのか…?