2001-08-03[n年前へ]
■今日の涙と大笑い 川原泉編
高校時代から大好き。本箸馨子も。大学院卒業と同時に「花とゆめ」は読まなくなったけど。
〜 99年頃の、「コミック・ファン」という雑誌にあった 「川原泉特集」での筆記インタビューによると、 かーら教授のお父さんは教授が5歳のときに 病気のため亡くなられているそうです。 「あんまり記憶にはないけど優しい人だった」とコメント してたと思います。 「中国の壷」の冒頭部で、ヒロインが父と死に別れるシーンは実体験も含まれてるんかなと思ったり。〜 from 388
「架空の森」大好きなんですけど、さっき読みかえしたら、 あのよーしゃべる少年が、えなりかずき君に思えてしょうがなかった。 from 518(リンク)
2001-09-19[n年前へ]
2001-10-08[n年前へ]
■廊下に立たされた男…
テロの影響で某年中行事が中止なので、10月前半のいつもの東京出張は中止になってます。数年前の「まるで廊下に立たされている中学生のような」わき・ひがしペアーが懐かしいです
でもって、先週の「席替え」の結果、私の左隣「く」さん、右隣「い」くん、真後ろ「ロボすずき」さんになりました。ひがしさんは「ロボさん」の左二つ隣です。こんなカタチのご報告もアリですよね?本来なら、美少年でご報告したいどころなのですが、新鮮なうちにということで、ここで…。
とりあえず、色々動いた半年でしたが、なにはともあれありがとうございました。とはいえ、これでやっと"Starting Over"といったところです。
2001-10-12[n年前へ]
■今日見た景色 「手を上げてるこども」
狭い道で車を走らせていると、道を渡るために手をとてもしっかりと上げている少年が目に入った。小学校の低学年だろう。意志の強そうな目がこっちを見てた。前後の車間距離が狭くて止まることはできなかったけど、意思の強そうな目が印象的だった。何かとても強いものを見たような気がして、止まれなかったことにちょっと後悔した。
■少年ドラマシリーズのすべて
「幕末未来人」は「雪の降る町を」が鍵ってところが不思議に面白かったですね。「赤い月」は子供心に怖かったなぁ。
あの頃見てたテレビってどんなだったっけなぁ?from Mido-diary(リンク)