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2008-01-26[n年前へ]

日本NI LabVIEW SignalExpress最新版を発売 

 日本NI LabVIEW SignalExpress最新版を発売

2008-03-11[n年前へ]

解析機能付きPID制御やモデル予測制御機能を備えた制御系設計/シミュレーションツールを発売 

 「解析機能付きPID制御やモデル予測制御機能を備えた制御系設計/シミュレーションツールを発売
 最適PIDゲイン値探索ツールとMIMOコントローラ構築のための補助ツール。日本NI、解析機能付きPID制御など備えたシミュレーションツールを発売といったプレスリリースを読むと、システム同定やSimulinkモデルをLabViewに接続することがでたり…と、ユーザの悩みを減らすような感じなのだろうか(逆に言えばベンダ側の辛い切磋琢磨が生まれているのだろうか)。

2008-04-19[n年前へ]

NIが米国版ロボコンにソフトウェア開発ツール提供 

 NI社、米国版ロボコンにソフトウエア開発ツールなどを提供

 米National Instruments(NI)社は、高校生を対象とした米国版ロボット競技会(ロボコン)「FIRST Robotics Competition」の参加チームに、ソフトウェア開発ツールなどを提供すると発表した。この競技会は、科学技術分野のリーダー育成を目指す非営利団体である「FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology)」が主催する。

2008-05-27[n年前へ]

日本NI、実践形式「学習用設計・試作プラットフォーム」最新版発売 

 日本NI、実践形式「学習用設計・試作プラットフォーム」最新版発売

2008-08-19[n年前へ]

NI社、「LabVIEW」のシステム設計モジュール 初期バージョンを2009年中に投入 

 NI社、「LabVIEW」のシステム設計モジュール初期バージョンを2009年中に投入

 現在開発中のSystem Diagramでは、各ハードウエアを示す大きな枠の中に関連するVIが配置され、それらの間の接続状況を表示することで、システム全体のグラフィカル表示を実現している(写真1)。各VIのアイコンを選択すれば、従来のLabVIEWのプログラミング画面に移行して、再記述などを行うことができる。また、異なるハードウエア上でも動作できるVIとして非同期VI(AVI:asynchronous VI)を導入した。加えて、既存のLabVIEWプログラミングにおいては、データフローを示す接続では同期接続が前提となっていたが、この部分に適用可能な非同期接続(asynchronous wires)というコンセプトを導入する。さらに、ウェブブラウザベースのビューワを使えば、開発チームのメンバーが、設計中のプログラムの確認やコメントの書き込みなどを行えるようになる。



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