2010-04-21[n年前へ]
■最強のThinkpad X61 SXGA+ 2.5G SSD64GB
Yahoo!オークションに出品されている「最強のX61を目指して SXGA+ T9300 2.5G 2G SSD64G ほぼ新品 」
仕様の詳細です。 CPU :Core2Duo T9300 2.5Ghz メモリ :2GB 1枚 SSD :新品 IOデータ SSDN-ST64B 液晶 :SXGA+ 1400×1050ドット12.1インチSXGA+ 1400×1050ドットマシンは、新品ではもう入手困難になっています。また、Thinkpad X61なら8GBまでメモリを増設できますから、メモリを増設した上で64bitOSに入れ替えれば、貴重なB5サイズの軽量ポータブルな高解像度ワークステーションとして使うことができるかもしれません。
2010-05-09[n年前へ]
■Thinkpad X61 X60 T9300 SXGA+ 1G 80GB
「☆★ X61 X60 T9300 SXGA+ 1G 80GB ★☆ ジャンク ☆★ X61 X60 T9300 SXGA+ 1G 80GB ★☆ ジャンク 」 改造スペックは、T9300 C2D@2.5GHz 1GB 32bit 80GB SXGA+(1440x1050)。
プロセッサーは最新機種にもほぼ劣らずで、広い画面が使えるのでビジネス向きかと思います。HDDはSSDに入れ替えると、驚くぐらい動作早いです。
コンパクトで非常に高速なマシンですが、先に述べたようにジャンク扱いでお願いします。また、改造品で特殊なので改造内容の理解出来ない方、初心者の方は入札しないでください。
2011-08-13[n年前へ]
■MacBook Air用SSD 360GBは11インチ2010年モデルでは使えない!?
OWC MacBook Air用SSD 360GB は、11インチMacbookAir 2010年モデルでは使えない、という連絡がOWCから来ました。「それ以外のモデルでは大丈夫だけど、11インチMacbookAir 2010年モデルで360GB容量のモデルを使おうとした場合には、問題が起こるかもしれない」ということですから、11インチ2010年モデルを使用している人は注意が必要です。
とはいえ、Macbook Air用の360 GB SSDが、OWCサイトでは(キャッシュバックを加えると)739米ドル、つまり、(円高の今日現在のレートでは)日本円にすると5万7千円ナリという価格になります。これに送料27ドル弱+関税を足しても、魅力的な値段・機能に感じられる人は多いのではないでしょうか?円高効果を有効に活用したい人、で2010年版11インチMacbookAirでない人は、ひとつ買ってみると良いかもしれません。
2011-08-19[n年前へ]
■MacBook Air 11インチ 360GB SSD(DIYカスタマイズ)モデル
MacBook Air用の360GB SSD(OWC MacBook Air用SSD 360GB)が739米ドル(今日現在で5万7千円ナリ)と安かったので、Apple MacBook Air 11インチ最廉価モデルをメモリ容量4GBにしたものと合わせて買ってみました。SSDは注文してから3日弱で着き・MacBook Airの方は(注文してから)5日ほどで着きました。MacBookAir本体が8万8千円なので、360GB SSDと合わせるとトータル14万5千円になりました。
SSDにはMacBook Airの裏蓋を止めているビスを開けるためのドライバーと、SSDを固定しているビス用のドライバーが付いています。SSDの交換作業は、そのドライバーでネジを回すだけの実質5分ほどの作業です(下に添付した写真が開腹作業中の記録写真です)。
今回購入してみたSSDセット「1.6GHz Intel Core i5+4GB RAM+360GB SSD(+64GB SSDユニット)」14万5千円ナリよりは、Appleの純正カスタマイズセット「1.8GHz Intel Core i7+4GB RAM+256GB SSD」13万5千円ナリに惹かれる人も多いかもしれません。Core i5とCore i7の速度の違い・機能の違いを考えると、1万円安い(けれど)ハイスペックなCPUセットの方に心が傾く人は多いのではないでしょうか。
しかし、MacBook Airの小さな筐体を考えれば、1.8GHz Intel Core i7の能力をフルに動かすことができない可能性は高いように思われます。また、Core i5が搭載していない VT-d(I/O仮想化)機能などは特殊なハードウェア構成の仮想化サーバ専用マシンでしか使われないものですから、実際のところ、MacBook Airでは使われるはずもない機能です。
…といっても、これは自分を納得させる言い訳(わけ)です。PC購入資金が潤沢であったなら、ハイスペックなCPUに480GB SSD辺りを組み合わせたものを使いたく(購入したく)なるだろう、と思います。
しかし、限られた予算の中でPCを購入しなければならないプロレタリアートなPC仲間も多いはずです。そんな非ブルジョアな革命的同士のあなたには、「(円高効果を満喫できる)MacBook Air 11インチ 360GB SSD(DIYカスタマイズ)モデル」がお勧めです。自分が使うノートPCなら、筐体を開けて中を覗き、部品交換を自分の手でしてみたり…ということをしたくなりませんか?
2011-10-19[n年前へ]
■MacBook Air 2010 & 2011 のSSDをUSB 2/3ドライブにする「ケース」
Apple MacBook Air 2010 & 2011 用のフラッシュドライブ・ユニット (SSD)を、USB 2/3接続の外付けドライブとして使う「 OWC Mercury On-The-Go USB 3.0/2.0 External, Bus-Powered Enclosure Solution 0GB for Apple MacBook Air 2010 & 2011 Flash Drive (SSD) Mac / PC / USB 3.0, 2.0 & 1.1」