2002-07-01[n年前へ]
■タップルーム
「だいーぶ以前に、千本浜の堤防の上で廃屋の写真を撮っているひらばやし氏をバイクからお見かけしました。あの辺りは、僕もお気に入りです。
沼津に美味しいビール屋があります。沼津港、コバルトアロー乗り場の正面の2Fタップルームというところです」
と、メールをもらった。うひゃー、恥ずかしー。気恥ずかしいー。立ち***とかしなくて良かったー。それにしても、よく私だって判ったなー、すごいなー。
何はともあれ、その「タップルーム」に行ってビールを飲もう。海を見ながら、ビールを飲もう。(リンク)
2006-02-23[n年前へ]
■ポンキッキのガチャピン&ムック刻印のiPod nano
ポンキッキーズ(ポンキッキ)のガチャピンとムックが刻印されたiPod nanoと、チャピンカラー(黄緑色)のフエルト素材で作られた「ガチャピン」の姿をしたぬいぐるみ型ケース、が発売。「背中の背びれはアップリケという可愛らしさ。特製ガチャピン型の化粧箱入り!だなんて、一つ買ってみようか…。
2008-01-11[n年前へ]
■「仮装大賞版」人間ラトルバック
チューインガムで、回転させた方向と逆方向に回り始める「ラトルバック」を作ったが、これを人間でやったら、どうなるだろうか?つまり、欽ちゃんの「仮装大賞版」人間ラトルバックである。腹筋の力で、足を上げ・頭を上げて、足とねじり・腕と首を逆方向に捻るポーズをとるのである。そして、誰かに(そのポーズをとり続けているあなたの体を)「力いっぱい回してもらう」のだ。
上手くいけば、回りだしたあなたの体が、揺れ始めた次の瞬間、逆方向に回りだすはずだ。きっと、その瞬間、ラトルバックの動作原理を自らの体で体感できるはずだ。「なるほど、こういう風に動きが変わっていくのか」と、イヤでも理解することができるはずだ。
しかも、腹筋も鍛えることができるし、ダイエットにもきっと役に立つに違いない。もしかしたら、ブレイクダンス業界にも超科学を応用した「新たな回転技」を登場させることだってできるかもしれない。藤崎マーケットあたりがやってくれたらうれしい。
2008-04-11[n年前へ]
■「ムーディー勝山のプライベートマイク」と「いつでもどこでも」
アメトークの「子供売れっ子芸人v.s.人気なし芸人」で、子供売れっ子芸人たちが(いつでもどこでも子供たちにギャグを要求された時のために)ギャグ道具を持ち歩いている、なんていうネタを話していた。藤崎マーケットはランニング・シャツをいつでも着ていて、小島よしおはいつでも海パンを履いていて、ムーディー勝山はマイ・マイクを持ち歩いていて、にしおかすみこはマイ・ムチを持ち歩いている、なんていうネタだった。
「いつでもどこでもできる」というのは便利でもあるし、不便でもありそうだ。いつでもどこでも、本番状態だと、張り合いもあるだろうけれど、疲れてしまうこともあるだろう。そんなものを、そんなもののスイッチを楽しむことができるのが、コツなのだろうか。