hirax.net::Keywords::「夜景」のブログ



2003-09-24[n年前へ]

ピンぼけ・手ぶれレスキュー 

「直線的手ぶれ補正」「手ぶれ軌跡補正」の両フィルタは、小型カメラ使用時や暗い場所で起こりやすい、手ぶれ撮影された画像補正用。「直線的手ぶれ補正」は、手ぶれの方向が一直線の場合に有効で、どの方向にぶれているのか、どの程度ぶれているのかを指定すれば、ソフトがぶれを自動的に判断し、除去してくれる。「手ぶれ軌跡補正」は、ぶれ方向が直線ではなく、輝点が尾を引くような形で不規則に流れているような画像の補正に有効。夜景撮影など、長時間露出を行った際のぶれ補正に適する。ぶれの範囲(幅)を指定すれば、その範囲内でぶれた軌跡を自動的に判定して補正を行ってくれる。
というソフト。後でチェック。

2004-02-25[n年前へ]

夕暮れの送電線と円い窓の外 

 夕暮れの送電線を見ながら、少し古そうなホテルへ。少し薄暗くて、蝋燭の光が揺らめいていて、船の中のような場所。あるいは、古い列車の中のような場所。
 丸い窓の外に見えるいかにも田舎の街の夜景を眺めてみたり。

夕暮れの送電線と円い窓の外夕暮れの送電線と円い窓の外夕暮れの送電線と円い窓の外






2004-03-30[n年前へ]

夜景スコープ 

夜景スコープ






2005-01-21[n年前へ]

東京駅 

 風邪をひいてぼんやりした頭のまま、講習会を終えた後にはBreeze of Tokyoへ。ここから見える夜景はこれまで見たことのある都会の夜景の中では一番の迫力かも。こんな夜景を前にして男二人で飲むというのは、良いような悪いような…。
 新幹線もなんだかオモチャみたいに小さいし、海辺にある観覧車や東京タワーや六本木ヒルズや色んなものも小さく見える。だけど、東京駅のホームにいる人たちは一人一人をちゃんと数えることができるくらいによく見える。試しに、その人たちの数を数えてみると、(何番ホームかはわからないけれど)27人の人が立っている。

東京駅東京駅東京駅東京駅






2005-08-25[n年前へ]

「ニューロンのような光」 

 わきめも

出張の帰り、羽田に向かう飛行機の中から夜景を見る地方都市の光の集まりがいくつか通り過ぎるそして巨大宇宙船のような首都圏の到来人間が作った一番美しい風景かも。



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