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2004-12-16[n年前へ]

「技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術」 

 というわけで、来年1月21日(金)に開催予定の「技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術」の方も再度宣伝しておきます。

2004-12-18[n年前へ]

「光記録の今と未来」 

日本光学会ホームページ 日本光学会主催の冬季講習会、「光記録の今と未来」が来年の1/20,21に開催されます。この講習会のまとめ役をされているのがコニカで「あの」ヘキサーRF用Mヘキサノン35mmF2を設計した方だということなので、その理由に涙しつつ「今日の宣伝」をさせて頂きます。参加人数にまだまだ余裕があるということなので、興味のある方は是非参加されてみては如何でしょうか?
コニカヘキサー
 ちなみに、本題からは完璧に外れてしまいますが、実は発表せずに聴講だけする学会参加者と話すのは、私は(少数の例外を除いて)苦手に感じたりすることがあります。「枯れ木も山のにぎわい」だとは思うのですが、所詮「枯れ木」かも、と思ったりすることもあります。

 これが、講習会(今日の宣伝も講習会ですね)ともなれば「受講者の参加費用が講師の手元に(微々たるものですけど)入る」わけですし、全然話は変わってきて当然何の違和感もないわけです。ところが、学会、つまり"Society of hogehoge"というような場、であったとすると、聴講だけ続けるような人をその"Society"という言葉の中のどの場所に置いたらよいのかを悩んでしまいます。

 それに、自分の発表をせずに質問する人相手だと、(その人の)背景がわからないこともあって、(実際に話をする談になっても)あまり話を進めることもしづらいし、などとも思っていたりします。えてして、「枯れ木」相手に独り言を喋ってるだけになったりしそうだし…、と思うのはちょっと考えが狭いような気もしますが…そんな風に思うこともあるわけです。

2005-01-12[n年前へ]

電子写真技術のシミュレーションに関する講習会 

電子写真技術のシミュレーションに関する講習会 以前紹介した、日本機械学会 情報知能精密機器部門主催で3月22,23日に開催される「電子写真技術のシミュレーションに関する講習会」ですが、リンク先には「受講料:会員30,000円 (学生員10,000円), 会員外40,000円, 一般学生20,000円 教材:会員4,000円,会員外5,000円」と書いてありますが、実際には「受講料:会員20,000円(学生員4,000円), 会員外30,000円, 一般学生6,000円 教材:会員3,000円,会員外4,000円」です。二日間で、しかも内容がぎっちり詰まっていてこの値段というのは格安です。特に、会員外の一般企業参加で30,000円というのはビックリするくらいに安いかも。(別に宣伝して得するわけじゃないんですけどね…)

プレゼン 英語 セミナー そういえば、いつの間にやら来週開催予定の「技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術」講座もよろしくお願いします(申し込みはきっとまだまだ間に合うかと思います)。本屋に溢れてる「プレゼンテーション本」とはひと味違う内容で「わかりやすく」「楽しく」「なおかつ提示するストーリーが明解」を目指した「テクニカル・プレゼンテーション」への近道はを探してみますし、ね。


2005-02-11[n年前へ]

「電子写真技術のシミュレーションに関する講習会」 

日本機械学会 情報知能精密機器部門講演会 前にも宣伝を書きましたが、来月の3/22.23に開催される機械学会主催の「電子写真技術のシミュレーションに関する講習会」お勧めです。学会員でない企業参加でも、二日間合わせて三万円なんですから…。内容たっぷりのテキストには実行可能ソースも付いてるし、関連業種の方はひとついかがでしょうか。すでに定員の半分の申し込みがあるということなので、申し込みはお早めに。

2005-05-09[n年前へ]

「デジタルハーフトーニングの最適化と評価手法」 

 以前、純愛で世界を描ききれをキッカケに、「最適化した純愛スクリーン」を作って頂いた阿部淑人氏による講習「デジタルハーフトーニングの最適化と評価手法」が5/20に開催されます。というわけで、感謝の気持ちと期待を込めての宣伝です。



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