hirax.net::Keywords::「新幹線」のブログ



2002-11-26[n年前へ]

日の出から日の入りまで 

 を今日は眺めてました。

 色んな景色を眺めながら、色んなことを考える。日の出や、朝日に照らされる高架の上の新幹線や、朝日にたなびく煙突の煙を眺めたりする。雨が上がった後の水たまりに映る空を眺めてみたりする。

 少し歩けばたどり着けそうな、虹の橋桁を眺めて、後ろを振り返ると富士山が雲の間から顔を出している。

日の出から日の入りまで日の出から日の入りまで日の出から日の入りまで日の出から日の入りまで日の出から日の入りまで日の出から日の入りまで日の出から日の入りまで日の出から日の入りまで






2003-03-31[n年前へ]

四条ぶらぶら&天下一品 

 四条でぶらぶらのあと、天下一品で遅いお昼を食べて、京都を出る。新幹線の中で締め切り近いのに何もしていない予稿書きをしなきゃ、と思いながらも全然関係ない「できるかな?」の文章を書いちゃった。マズイマズイ。

2003-04-14[n年前へ]

黄色い花 


 裾野→下丸子。新幹線の中はお仕事場兼仮眠室、と。

黄色い花






2003-05-26[n年前へ]

イベント・コンパニオンのヒミツ!? 

 というわけで、帰りの新幹線の中で書いてみた「ミニか否かはハイヒール次第」です。PCの環境移行が一段落するマデは解析関係は今ひとつどころかふたつもみっつもツライのです…。
 といいつつ、7月に入れば余裕も出てくるかも、というところで、あと一回で三百回。記念企画か何かでも考えてみようかな、あるいは淡々と気が向いたときに更新してみようかな、どうしようかなどうしようかな。

講談社文庫色占い 

 行きの新幹線の中で週刊文春の堀井憲一郎の「ホリイのずんずん調査道」を読む。すると、ちょっと豆知識のことがら書いてある。何でも、「講談社文庫の背表紙の色は著者が選ぶ」というのである。ナルホド、そうだったのか。いくつか、眺めるとなるほどー。~ 

茶色      蔵前仁一、下川祐二、阿部穣二灰色      京極夏彦、高村薫、森博嗣明るいオレンジ 赤川次郎、栗本薫、東野圭吾藤色      黒柳徹子、永六輔、宮本輝緑色      藤沢周平、井沢元彦、司馬遼太郎桃色      田辺聖子、平岩弓枝、山村美砂若草色     本田勝一、田原総一郎、大前研一空色      内田康夫、原田宗典、伊集院静明るいオレンジ 北方謙三、宮部みゆき、大沢在昌黄色      東海林さだお、椎名誠、村上春樹
 はてなのヘッダ色占いではないけれど、作家を確かに分類できるようなー。



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