2012-01-31[n年前へ]
■(ヤング率的に)かなりヤングな「おっぱい断面方程式」
美しい景色を見ると心動かされるように、美しい方程式を見ると感動します。そして、その方程式を見い出した人が持つ「力」に涙するものです。
今日は、「おっぱい断面方程式発見」というニュースに心動かされました。
@Xe_no: おっぱい断面方程式:x=3 y log[y]-1/36 exp[-(36y-36/e)^4] ( 0≦ y ≦1 )
もちろん、単に心動かされるだけでなく、自分でも「おっぱい断面方程式」をなぞってみたくなり、喜び勇んで?グラフにしてみました。それが、右に貼り付けたグラフです。
これは、「オッパイ古典力学研究者」としての感覚的には、そして力学的・ヤング率的には、「かなりヤングな断面」に思われます。
「おっぱい(曲面)方程式」とか、「美的曲線」基準の「理想バスト形状」とか、「オッパイ水風船曲線」とか、美しい方程式を求める努力は実に涙ぐましいものですよね…oπ。
参考:Wolfram Alpha版
2012-02-03[n年前へ]
■「(コンドームに関する)フレミング左手の法則」と「AVモザイク不等式」と「思考法」
今日の「n年前へ」は、『(コンドームに関する)「磁気力」「フレミング左手の法則」で究極コンドーム『「未来の3次元AVのモザイク」が満たすべき不等式』など。
フレミングの左手の法則が、「男性のピストン運動(の起電力)」や「女性内部の血管での発電」に繋がっているとは思いもしませんでした。
つまり、「3次元AVのモザイクの大きさ≧2次元AVのモザイクの大きさ+多視差により覗くことができる大きさ」という、「未来の3次元AVのモザイク」が満たすべき不等式が存在するに違いないのです。
そして、『リニアモーターカーの親が書いた「10センチの思考法」』も、読み直したい。
断言しよう。能力、才能、素質、これらは「やりたい」という欲求からしか生まれない。やりたいからやると楽しいし、楽しいから苦労を苦労と思わない。
2012-02-24[n年前へ]
■超簡単で超上級ハッカーも満足する言語 Juliaでハロー・オッパイ
「チョー簡単で超上級ハッカーも満足する言語 Julia」をインストールしました。Juliaは
sudo make -C external install-lighttpdとした上で、
./launch-webserverとすると、WEBブラウザからグラフィカル・インタラクティブ・シェルを起動することができます(動作確認:OSX LION)。たとえば、ローカルマシンのJuliaを使うなら、"http://localhost:2000"にブラウザからアクセすると、ブラウザ内にグラフィカル・インタラクティブ・シェルが表示され、操作することができるようになります。
グラフィカルに作業ができるようになれば、Juliaで何かを描いてみたくなります。そこで、まずは定番の「Hello World」、こんにちは世界、こんにちは赤ちゃん的な何か…つまりはハローオッパイなコードを実行させてみることにしました。
Juliaのために選んだハローオッパイは(ヤング率的に)かなりヤングな「おっぱい断面方程式」です。それをJulia の文法に沿わせると、
plot(x->(3*x*log(x) -(1/36/exp(-(36*x-36/2.718)^4))),0,1)という コードになります。コードを書いてリターンキーをポン!と叩くや否や、超簡単で超上級ハッカーも満足する生まれたての言語 Juliaが描き出す「ハロー・オッパイ」が、こんなボリューミーで(ヤング率的にはかなりヤングな)「おっぱい」です。
2012-04-08[n年前へ]
■エクセルで解く「あみだくじ方程式」と「1次元拡散方程式」
「あみだくじ方程式を1次元拡散方程式を使ってエクセルで解いてみる」 from 「n年前へ」
手抜きあみだくじをするときは、アタリの真上近くを選び、そうでない場合にはアタリに近い端っこを選ぶ、というのが、あみだくじ方程式から導き出されるおトク知識と言えるのかもしれません。
2012-06-06[n年前へ]
■「おっぱい曲面方程式」を立体(モドキ)プリンタで出力してみた!
昨日から、「透明シート印刷+オイル浸け」で「立体プリント」の技術開発を始めました。透明シート上に色材を印刷し、ベースである透明シートが(黒子のごとく)見えなくなるように、色材を印刷した透明シートを(透明シートと)同じ屈折率のオイルに浸けて・眺める、という技術です。
立体プリンタが印刷すべきもの・立体プリンタが為すべきことは何か?と言えば……それはもちろん「巨乳体感プリンタ」に決まっています。というわけで、今日は「おっぱい曲面方程式」を立体(モドキ)プリンタで出力してみました。
おっぱい曲面方程式の断面を印刷し、そのままでは重ねた透明層表面の反射による透過率低下が激しいので、昨日と同じようにおっぱい曲面方程式断面をドップリとオイルに浸けてみたの結果が、右に貼り付けた「おっぱい曲面の立体印刷」写真です。
色処理に失敗してしまったので、実に残念な変な「肌色」にはなっていますが、やはり「おっぱい」が醸(かも)し出す立体感は、「自然が為す・作り出す、神秘な深遠の美しさ」すら感じさせ、実に味わい深いものです。
…というわけで、完成する日まで、まだまだ?続きます。