2002-07-01[n年前へ]
■色んな出会い
上の話で連想したのが、こんな話。以前、メールをやりとりしたことがある人と偶然千本浜ですれ違ったことがあった。といっても、もちろんその時判ったわけではなくて、「今日沼津の浜辺に行ったらホッケーをしていた人がいて…」というようなメールで判ったわけだ。
そして、そのほぼ一年後、今度はその人と長野の山奥ですれ違った。
2002-12-23[n年前へ]
■海辺の景色と浜辺の富士山
冬の海辺はとても綺麗です。冬の海辺といっても、沼津はそれほど寒くないので、なかなかに気持ちよい。歩いているだけで柔らかな気持ちになります。こんなところをずっと散歩していたい気持ちになります。
そういえば、浜辺に大きな富士山が描かれていました。少しづつ色の違う石を並べて、大きな富士山を誰かが描いたみたいです。近くに座っている人たちの大きさを見れば、この富士山の大きさが判ることと思います。なかなか大変な作業だったのでしょうに、どんな人たちがしたのでしょう?
さてさて、そんな景色に向かって自転車に乗っている人も遠くにいます。海の向こうには蜃気楼だって見えるのでした。このままここをずっと散歩していたい気持ちになります。
2003-01-19[n年前へ]
■ビン玉
床屋の隣り、居酒屋の軒下に「ビン玉」がぶら下がっている。漁で使う網に浮きとして結びつけられていたガラス玉。ここは海辺の街の沼津だから、単なる飾りにしても雰囲気があった。
曇り空に浮かぶビン玉。浜辺に行ったら、一個くらい何処かで見つけられるかな?
2003-05-05[n年前へ]
2003-08-03[n年前へ]
■海と空と
今日は我入道を歩く。浜辺を歩いている親子や、波に向かって走っている家族や、そんな海を眺めている中国人風の青年を眺めてみた。充電器が見あたらないので、いつまでデジカメを使えるか不安だけど、とりあえず今日眺めた景色にカメラを向けてみる。そして、今日私が見とれた景色をここに貼りつけてみる。
写真を楽しんでいる人もいるということだから、カメラを持ち歩いてみようかな。電池はもう持ちそうにないけれど…。