2001-05-05[n年前へ]
■できる、できない? パート2
「ぼくは、進歩しようとしない人を好きではない。自分の土俵の中だけでひたすら闘おうとする人を、評価しないのだ。」from いしかわじゅん 「漫画の時間」。
2003-05-05[n年前へ]
■はてなダイアリ・で・モザイク
ちょっとデザインを変えて、サムネイルだけにしてみた。文字を読むのなら通常のアンテナの方が1000倍良いわけで、貴重な空間に文字を入れておく意味が無さそうだったからだ。というわけで、名前もhatena Diary De Mosaicとでも変えようかな。
今のところ、登録ダイアリ数は500程で、0,3,6,9,12,15,18,21時に更新させている。今のネットワークの速度だと3時間毎の更新間隔で2,3000ページ位までしか登録できない…かな?。いや、そんなことはないか更新分しか読みに行っていないから…。
とにかく、hatena Diary De Mosaicのようにサムネイルで表示すると、色んなページが鮮やかに目に入ってくるに違いない。例えば、1日一枚づつ花の写真を飾っているページとか、1日一枚アイドルの写真を飾っているページとか、とにかくよりどりみどりのページが目に入ってくるはずだ。カラフルなサムネイル・アイコン達が作る「はてな」のモザイク画が目にはいるはずだ。色んなアイデアも浮かんでくるハズ。
2004-05-05[n年前へ]
■感傷的漫画について
感傷的漫画に挙げられているマンガの中で言うと、大島弓子や「南くんの恋人」が好きだというのであれば、「草迷宮・草空間」は良いかもしれません。萩尾望都・大島弓子(つるばらつるばら とか)が好きだというのであれば、「星の時計のLiddell」も気に入るのかもしれません。また、少し世界は違いますが「無能の人」も似たテイストのような気もします。 ちなみに、「鳥頭紀行」「できるかな」や「まあじゃんほうろうき」辺りだけを読んで西原理恵子を語っては、…イケマセンねぇ。
■「のび太君,百年の歴史を見るには百年かかるんだよ…」
「百年間の歴史を一遍に見たい」と言ったのび太に対しての言葉。"SOMETIMES I WONDER HOW YOU CAN STAND BEING JUST A DOG." "YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT..WHATEVER THAT MEANS."という台詞も良いです。この台詞の原典を知りたいところ。
■日本語プログラミング言語「ひまわり」
単に日本語繋がりで、日本語プログラミング言語「ひまわり」をAmetMultiから使ってみるのも面白いかも。辞書を介すのだから、特に意味はないけれど。
■ノストラダムス世代
二十世紀と二十一世紀を大きく隔てる一つの文化が「ノストラダムスの大予言」だ。「1999年7の月」「恐怖の大王」「アンゴルモアの大王」こんなフレーズをタイムカプセルに入れて、二十二世紀のために保管しておきたいような気もしたり。
■「クラインの壷」なフラスコ
「クラインの壷」なフラスコのACME KLEIN BOTTLE. ばかでかいものも。Cliff Stollも何をしているかと思いきや、本当に面白い人だ。
■XML1.1を使ってアスキーアート
XMLのタグでアスキーアートができないか、ヒエログリフやテングワール(指輪物語のエルフ文字)で、というアイデア。
■ウナギの寝床トップページ
昨日資料を作ったときに、あぁなんてウナギの寝床なんだ、と今更ながらにビックリした。これがhirax.netのトップページを横向きにしてみたところです。本当にウナギの寝床式のインデックスページですねぇ。

■着信履歴によるコミュニケーションの情報可視化
宿題のレポートという「着信履歴によるコミュニケーションの情報可視化」
■AmetMultiを使っている動画
AmetMultiを使っている作業中に撮った動画を貼り付けておきます。とりあえず、サイズが20MBとちょっと大きいですので、後でフォーマットは変えるかもしれません。
2005-05-05[n年前へ]
■水戸黄門大学
![]()
水戸黄門大学. 地理学部・社会学部・音楽学部・理学部・美術学部・物理学部・史学部・文学部・家政学部・人間科学部・外国語学部・特別公開講座…と、充実しまくり。ちなみに、理学部では黄門さま御一行の移動続度の時速を算出していたりします。えっ?平均時速30km…だって!? えぇ、GPSで進路研究だってぇ…!?~
■「頭の中の妄想」と「証拠」
西村 肇氏の次の言葉を眺める。
本当の理科人間は理屈を言い争うディベートを好みません。どんな結論にも理屈はつけられるので、このようなコトバによる議論が、意味ある結論に導くとは思わないからです。理科人間の議論は一回で論戦を決着できる物証の提示…時折、頭の中の理屈は妄想に過ぎない、と思うことがある。頭の中の妄想に対して、その「正しさへの近さ・確からしさ」を決めるのは、人間(の頭)ではなくて、(自然科学で言うならば「自然」というような)物証なのだろうと思う。それが、(あえて理系・文系と二つに強引に分けるならば)「理科系」の素晴らしさ(同時につまらなさ)かもしれない、と思うことがある。
■「未来予想図の多数決」と「12人の怒れる男」
西村 肇氏の言葉は次のように続く。
独創的な仕事とは、みんなで相談して出来るものではなく、傑出した個人がみんなを引っ張って出来るものという点です
もちろん、その未来予想図が「正しい」かどうかは、西村 肇氏の先の言葉「理科人間の議論は一回で論戦を決着できる物証の提示」で決められるべきものだと思う。つまり、人間の頭の中の想像・妄想ではなくて「描いた未来を物証で示す」べきものなのだろう、と思う。つまり、結局のところ「未来を予測する最良の方法は、未来を創りだすことだ(The best way to predict future is to invent it.)」というアラン・ケイ(Alan Kay)の言葉に尽きる、のだろう。「未来の想像・妄想図」を現実のものとして作り出してしまえば、それは想像や妄想の未来ではなく「現実」になるのだろう、と思う。現実に生み出された未来を見れば、そしてそれが実際素晴らしくて受け入れられていくものであれば、その未来予想図は「正しい」ということになるのだろう、と想像する。
■「何でもやればできる、という言葉」
ところで、 「未来予想図」は多数決で想像したり決めたりするものではなく、「未来は実際に作りだしてしまえば良いもの」ということを考えるとき、例えば「技術者と作業員」の
技術者とは、大勢の人たちが無理だと思っていたり、どれだけ試行錯誤してもうまくいかないような(例えばコンピュータに関連する)技術的な難題を、人並み外れた凄まじい問題解決能力で解決し、たちどころに目的を達成してしまう能力を持つ特殊な人たちのこと。多くの場合、置換不可能である。誰でも勉強すればなれる訳ではない。
以前、ペトロ三木が「ジェネジャン!」の何かの回で、他のタレント出演者たちに向かって
(芸能界で成功するのは才能のある一部の人間だけだろ)(才能あるヤツが)「何でもやればできる」みたいな発言をするから、ありもしない才能を信じる奴らが増えるんだよ。おまえらは社会に対して無責任なんだよ。
登 大遊氏は尋常でない才能の持ち主だし、伊藤直也氏だってそれは同じだ。彼らの言葉を「なるほど」と熟読しながら、ふと我に返ると「12人の怒れる男」の正義を追求するヘンリー・フォンダではなく、人の意見に激しく左右されてしまう「12人の優しい日本人」になる自分がいる。彼らの言葉を眺めていると「…_|‾|○」という気持ちにもなったりするけれど、そんなorzな気分は「アラン・ケイの直筆サイン(The best way to predict the future is to invent it !)入り高座扇」ででも吹き飛ばすことにしてみようか。
■Thinkpadモーションコントロール動画
Thinkpad加速度(傾斜)センサ読み取りアプリケーション、Thinkpadを傾けてWindowを動かそう、Thinkpadで「地球転がしアプリ」と遊んでみましたが、その内容をひとまず動画にしておきます。まずは、Thinkpadを傾けてWindowを動かすアプリ(Tilt_It.mov 5.3MB)とThinkpadで「地球転がしアプリ」(ThinkMarble.mov 8.5MB)です。


![]()
![]()
■コマンドラインActionScript 2.0コンパイラ
コマンドラインActionScript 2.0コンパイラの解説「Motion-Twin ActionScript 2 Compiler」
■Quartz Composer
Mac OS X Tigerの「フローチャートのようにノードをつなぐだけで、モーショングラフィックスを作れる。プログラムを書かずに、インターネットからRSSをダウンロードして表示したり、画像をスライドショーさせたりすることができる」というQuartz Composer.
![]()
![]()
![]()
![]()
2006-05-05[n年前へ]
■オリエンタルラジオ「武勇伝」と「北斎 浮世絵」構図の相似
オリエンタルラジオの「武勇伝」を観ていると、二人が形作る構図が北斎の浮世絵に見えてくる。構図の中にさまざまな「補助線」を引きたくなるような、独特奇妙な遠近感を感じるのは、二人の意図かそれとも熱のせいの妄想か…。
それにしても、真ん中の「一枚目の瞬間」から一番右の「次の瞬間」の立ち位置・構図変化で、左の人物(中田敦彦)が「飛び出して大きく見させる」効果は実に素晴らしい。



■「歴史」や「進歩」や「才能」
今日の「n年前へ」は「何でもやればできる、という言葉」「Thinkpadモーションコントロール動画」「未来予想図の多数決」「頭の中の妄想」と「証拠」「のび太君,百年の歴史を見るには百年かかるんだよ…」などです。「AmetMultiを使ってるところを映した動画」も懐かしく面白いですね。
「(何かを) - やろう - と努力をちゃんとできること」も「才能の一つ」なのかも、と思ったりもする。あるいは、「誰でもみんなやろうと思えばできる」と信じる力こそが、欠かせない才能の一つなのかもしれない、とも思う。
「のび太君、百年の歴史を見るには百年かかるんだよ…」
"Sometimes I wonder how you can stand being just a dog." (人間じゃなくて)犬でいるのって大変じゃない?"You play with the cards you're dealt, whatever that means." 君だって自分に配られたカードで勝負するしかないんだろ?
本当の理科人間は理屈を言い争うディベートを好みません。どんな結論にも理屈はつけられるので、このようなコトバによる議論が、意味ある結論に導くとは思わないからです。
ぼくは、進歩しようとしない人を好きではない。
■Thinkpad加速度センサ取得用C++クラス
(新しいThinkpadにも対応したバージョンが「Thinkpad加速度センサ取得用C++クラスの手直しをしました」にあります)
Thinkpad加速度センサの値をC++でどのように取得するかのサンプル・クラス(および、その使用例)をここに置いておきます。使い方は、Accelerometer クラスを宣言してやって、GetAccelerometerData() を呼べば、あとはX,Y方向加速度(傾斜)が取得できます。使用サンプルは、例えばこんな感じです。Thinkpadユーザなら(ユーザでなくとも)、加速度(傾斜)センサを使った色んな楽しいアプリケーションを作ってみませんか?
Accelerometer Accelerometer; Accelerometer.GetAccelerometerData(); cout << Accelerometer.X << ", "; cout << Accelerometer.Y << "\n";


2008-05-05[n年前へ]
■「サービス整理」と「目標」と「結果」と「理由」
『(ヘア)スタイルに関する「知りたい・気になるキーワード」で検索をかけると、たくさんスタイルを見つけることができて、気に入ったスタイルがあれば、そのスタイルを自分の顔で確かめることができる!その流行度合いもわかる!』ということを目標に作ったWEBアプリケーションが、”Make up Award!”でした。「目標」と「結果」はほとんどの場合違うものですが、そんなことが「目標」でした。
ところで、「目標」と「結果」が違うように、作る「目標」と作る「理由」もまた違います。このWEBアプリ Make up Award! を作ったのは、「Mash up Award 3rd」に参加するためでした。なぜかというと、Mash up Award 3rdに参加すれば、富士ゼロックス株式会社のネットプリント・サービス連携インターフェイスを使うことができると知ったからです。
コンビニエンスストアに設置してあるコピー・プリンタ複合機とケータイとGoogleMapを連携させよう、という「WEB 2.0時代のコンビニ・プリント活用法」を書いた時に、「もっとコンビニ・プリントをもっと上手く活用してみたい」とつくづく思いました。そう思いながらも、やれたことはネットプリント・サーバをMechanizeでHackするということくらいだったのです。
そんなフラストレーションがあったせいか、ネットプリント・サービスの連携インターフェイスを使うことができるというだけの理由でMash up Award 3rdに参加しました。もちろん参加したからには、アプリケーションを作らなければならない…というわけで、Make up award!を作りました。Mash up Awardに参加するためのアプリだから、名前は"Make up award!"という単純ストレートなネーミングにしました。ネットプリント・サービスの連携インターフェイスは、転送ファイルサイズなどの制限もあって、サービスに付けるとこまでは行きませんでした。
ビギナーズラックで"Make up award!"は受賞式に出ることができたのですけれど、今ではその作りは眺めるのもイヤで、自分用のフレームワーク上で画像処理系のWEBアプリをすべて作り直したくなってきました(よくあることだと思いますが)。そこで、"Make up award!"などの整理をし始めました。
そういうわけで、いつまで現状の"Make up award!"を動かすかどうかわかりませんが、とりあえず、「浴衣」や「卒業式」といったキーワードで、スタイル検索をしてみると、結構面白いく楽しめるかもしれません。その流行度合いをグラフで眺めてみたりすると、あぁこういったものは「季節もの」なんだなぁ、ということを納得させられます。「浴衣」や「卒業式」の言及グラフを少し離れて眺めてみると、季節の移り変わりを実感することができるかもしれません。
2009-05-05[n年前へ]
■100円ショップで揃える格安「自転車用の充電式ライト」
毎日自転車に乗るようになると、「自転車用のライト」が欲しくなる。とはいえ、何より「性能」を「値段」で割った数値、いいかえればコストパフォーマンス、さらに端的に言えば、「性能」が高く、「値段」が安い自転車用ライトが欲しくなる。すると、抜群に性能が良いものは、ダントツに値段が高かったりするので、結局のところ「性能はそこそこで値段が安いもの」を探すことが多くなる。そういうものが、結局のところ、現実のバランスの最適解だったりすることは多い。
まずは、ランニングコストを考えると、「充電池」「充電器」「電池式の自転車用のライト」の組み合わせが一番良さそうに思える。そして、イニシャルコスト(初期コスト)は、100円ショップに行って100円で買うのが(とりあえずは)一番安そうである。…そこで、100円ショップに行って「100円ショップで揃える格安自転車用の充電式ライト」を手に入れてみることにした。
そこで、いちばん最初に行った100円ショップは"レモン"である。ここで、「電池(単三電池×4本)式の自転車用のライト」を買った。この段階、ライト本体にまずは100円玉を1枚払った。ライトの本体は大きいし防水性もないが、100円玉1枚で買うことができるというのは大きい。
そして、次に行った100円ショップが"Seria"である。ここで「1本100円の充電池」を4本買い、「(1個100円の)充電池2本を一度に充電できる充電器」を2つ買った。というわけで、"Seria"では充電池セット代として100円玉を6枚使った。
結局、100円ショップで、格安トータル700円で「充電池式の自転車用のライト」を手に入れたわけである。この格安「充電式自転車ライト」の性能を調べた結果は、…明日書いてみようと思う。














