2000-09-29[n年前へ]
■MTCIインターネットサービス停止について
ここを通して繋いでいる人がずいぶんと接続に苦労していると書いていたが、こんなことになっていたとは。from お笑いパソコン日誌。(リンク)
2001-01-04[n年前へ]
■exciteの自動翻訳サービス
を試しに使ってみた。とりあえず、「内容が日本語で読めないぞ」というメールをもらった時には、このアドレスを使うことにした次第。自分で英語版も書けば良いのだろうけど、それができたら…(リンク)
2001-01-27[n年前へ]
■今日の反応 JPNICに関する意見書
かつて、最初の数ヶ月は第一交信網不動産のヴァーチャルドメインサービスを利用していた。1GB/月の転送量を超えたときの追加料金8円/1MBというのがちょっと高かったので、他の専用サーバーに移動したわけだ。今はhirax.netのデータ転送料は大体500MB/日だから、あのままだったら大変なことになっていただろう。ただし、私自身は1GB/月の転送量を超えるあたりで移動したので、私自身は何の問題もトラブルもなく、安いなりに納得して使っていた、ということは念のために書いておきたい。
ただし、知人にここを勧められるかというと、かなり躊躇してしまうのもまた事実である。でもって、日本交信網は実は第一交信網不動産と同じなわけで、この意見書を読むと複雑な気持ちを感じてしまうのである。うむむ。(リンク)(リンク)
2001-07-14[n年前へ]
■今日のE-Charger 4100の暗黒面
HP 4100は新しく面白い特徴がある。それらは、消費者を喜ばせるが、リフィル業者を悩ませるものだ。そんな機能のひとつがカートリッジのをモニターしサプライ・ステータス・ページに印刷できる情報を本体に転送する機能である。
このページには、車のダッシュボードにあるメーター類と同じように、トナーや他の消耗品の量が印刷してある。プリンターに純正のカートリッジを使う限りは、その便利な機能はユーザーがこれまでどの程度印刷したかとか、どの程度のジョブを終えたかなどを正確に知ることができる。
しかし、である。再生カートリッジを使用している場合には、この機能はその暗黒面を見せるのだ。 Summit LaserでMike Josiahとテクニカル・チームが調べたサンプルによれば、サプライ・ステータス・ページには「注意 -- Hewlett Packardのものでないトナー・カートリッジが検出されました。このHewlett Packardのものでないトナー・カートリッジを使用した場合のサービスや修理はプリンター保証の範囲外です」と印刷された。
ここ数週間はこの「保証外」に対する苦情が届き、修理業者やOEMディーラーは顧客に「それは単にHPのカートリッジを使わなかった場合だけの話です」と説明している。(詳細はRecahrgerのWEB内記事参照)
この手の「海賊」対策はなんだかねぇ。と、個人的には思うが。
2001-08-02[n年前へ]
■今更ながらのFun Loveウィルス
Fun LoveウィルスでNさんのPCがダウン。三ヶ月分のソースコードがパ〜。おそろしや〜。感染経路だけは知りたいところ。
それにしても、NTサーバー版非対応のソフト・ドライバーが多いのが結構困る。Macサービスとか4CPU使いたいからサーバー版使ってるだけで、ほとんど使い方はワークステーションなのに…。いきなり、どこでも売ってるソフトウェア・パッケージじゃなくて、「ソリューション」になっちゃうんだもんなぁ。スキャナもろくに使えないし…。