2001-01-04[n年前へ]
■リアルな追跡劇
地道な追跡というのはミステリー小説よりわくわくしたりすることが多い。「カッコーはコンピュータに卵を産む」なんかその最たるものだし、一橋文哉の「小説」なんかもそうだ。荒唐無稽な映画「コンタクト」を観ながらこの手の話をリアルに描いたら面白いんじゃない(少なくともごくごく一部の人には)かとふと思った。
■exciteの自動翻訳サービス
を試しに使ってみた。とりあえず、「内容が日本語で読めないぞ」というメールをもらった時には、このアドレスを使うことにした次第。自分で英語版も書けば良いのだろうけど、それができたら…(リンク)