2002-11-25[n年前へ]
■立体美術館シリーズ
俺ぽーたる02/11/24経由で 「3D娘。」(Super Baby's Breath 2002/11/20)を知る。なかなか良いできだなぁ。というわけで、ちょっとまとめてリンクしておこっと。 他にもご存じ(もちろん自薦も)の方はぜひぜひ教えて下さいな、と。立体美術館、「そのなちまりを立体化せよ!」…。
…それにしても、ルノアールといいソニンといい立体好き人種はもしかしたらオッパイ星人なんじゃなかろか、と思ったりして。立体好き=凹凸好き、なら…もしかして。ちなみに、次の「できるかな?」はオッパイ星人番外編です。
2003-02-10[n年前へ]
■モナリザ・スペシャル
明日(2/11)20:00〜21:30からBS日テレでモナリザの自己相似形が21時頃に登場するかも、という話。美術が好きで、あと「できるかな?」を眺めに来ているような人であれば是非観てみて欲しいのである。が、うちでは残念ながら見れないのだった…。
2003-10-05[n年前へ]
■『江戸開府400年記念事業「江戸の写し絵」展』
東京都写真美術館で展示中の、床の様子を天井から撮影し、人物の位置を追跡、天井からプロジェクタでその跡に映像を描いていくというインタラクティブ作品「at<case edo-tokyo>」を見に行ってみたい、というわけでメモ。
2003-10-12[n年前へ]
■恵比寿・秋葉原・北千住
という一日。言い換えると、東京都写真美術館・LAOX・アメージングスクエアという何だかちょっと不思議なよく判らない一日。
2003-12-27[n年前へ]
■周期表から作るドラマティックな風景
d2003から、「周期表を3Dで表した美術展」という展示会を教えて頂いた。
各元素のさまざまな特徴——原子量やイオン化エネルギーなど——を図解した二次元の図表を作った。それから、できあがった図表を三次元グレースケールの等高地図に変え、その地形に合わせてフラクタルでドラマティックな風景を描き出した。という景色の話を聞くと、当然興味をそそられる。
どうやら、その展示の様子はVisual Elementsで見ることができるようだ。周期表から作られたという人工の景色は、(その由来を聞けば)なかなかに面白いし、化学好きな人にはその景色で作ったメッセージをPostcardsという形で送ることができる。
■Powered
by yagm.net