2004-06-28[n年前へ]
■技術者のためのプレゼンテーション講座
朝、配布用原稿書きがとりあえず終わる。原稿にオマケとして載っけたコーヒーブレークの一部を(後ほど)PDFにでもして、ここに貼り付けておきます。結局、配布用資料はA4雑誌スタイル(文章みっちり)でトータル34ページ程になりました。
また、以前精密工学会の講習会に参加された方には、(これも後ほど)今回の配布資料の全文章がアクセスできるようにしておきます。なお、サイズを小さくしたバージョンでもトータル20MBほどあるPDFですのでご注意下さい。
2004-10-16[n年前へ]
■電子写真機器開発におけるシミュレーション技術と活用例
来月末に日本テクノセンターが開催する「電子写真機器開発におけるシミュレーション技術と活用例 」なんていう講習会があるようです。講師に一人だけヘンなのも混じってはいますが、ヘンはヘンなりにいつもと違う?話し方をしようと思っていますし、興味のある方はいかがでしょうか?
それに加えて、日本機械学会情報・知能・精密機器部門でも似たような講習会が来春開催予定です。講師陣は(来月開催のものとは)多少異なりますが、こちらはこちらで力が入ったものになりそうです。ちなみに、日本機械学会情報・知能・精密機器部門のページに掲載されている写真の方は(ソックリではありますが)スミルノフ教授ではありません。多分。
また、「クダラナイ科学におけるシミュレーション技術と計測技術」の講師であればいつでも引き受けますので、ご遠慮なくご連絡下さい(何の役にも立ち生ませんが…)。
2004-10-31[n年前へ]
■電子写真機器開発におけるシミュレーション技術と活用例
先日紹介した講習会の一つの原稿を締め切り当日の先週の木曜日夜(本当は次の日の早朝)に書き終えました。講習会用にデモ用のアプリケーション(限定配布予定)も書いて、全部合わせてA4 22ページの原稿になりました。11月25.26日の日本テクノセンターの講習会は日本画像学会のFall Meetingと重なっていたり(どうせなら日本テクノセンターの講習会も京都で開催しちゃえば良かったかも)、そのFall Meeting前日の(日本画像学会主催の)講習会も日韓合同のシンポジウムと重なっていたりするのですが、とりあえず日本テクノセンターの講習会はお勧めできるかも。(講師数が多い日本機械学会主催の方はさらにお勧めできると思います)
2004-11-16[n年前へ]
■来週に迫る「電子写真機器開発におけるシミュレーション技術と活用・例」
「電子写真機器開発におけるシミュレーション技術と活用・例」が来週の木曜・金曜です。内容的には、結構惜しげもなく(サービス精神旺盛に)詰め込んであると思いますし(講習会なのに新しい話すらあったり)、お勧めかも。準備は今週末に、ですが…。
ちなみに、写真はイメージ写真であり、本文とは全く関係がありません。あくまで、「電子写真機器開発におけるシミュレーション技術」をイメージした写真です。
2004-12-16[n年前へ]
■「電子写真技術のシミュレーションに関する講習会」
機械学会の情報・知能・精密機器部門主催の「電子写真技術のシミュレーションに関する講習会」が来年の3月22,23日に2日間にわたり開催されます。いつものように良く言えばトリ、悪く言えばグリコのオマケで講演を行います。結構みっちり内容の詰まった感じになっていて、その割に聴講料が会員30,000円(学生員10,000円),会員外40,000円,一般学生20,000円と格安です。教材のみでも会員4,000円,会員外5,000円とこちらも格安ですが、やはり受講した方がお得か、と思われます。特に「やってみてから考えよう」症候群に陥っている人にはお勧め、かも。