2010-02-08[n年前へ]
■Thinkpad X60 SXGA+改造品
「Thinkpad X60(SXGA+改造版) 本体ジャンク 」
X60をSXGA+に改造しました。開閉用のラッチ?が1本折れています。外装、綺麗では無いです。(中略)使用には問題ないと思いますが、到着時に動作しない以外のクレームは受け付けません。落札価格に4,000円UPで、日本語・英語 ・欧州の3点の内、1点の新品キーボードに取り替えします。
2010-03-05[n年前へ]
■Core i プロセッサー搭載B5コンパクト・モバイルThinkPad X201/X201i 販売開始
「《新製品》インテル Core i プロセッサー搭載のコンパクト・モバイル 新しいThinkPad Xシリーズが登場しました!」
◎最新のCPU、インテル Core iプロセッサーを搭載発売キャンペンで、通常ダイレクト価格のおよそ半額のキャンペーン価格になり、リンク先WEB頁に記載されている(週末限定 3/7まで有効の)特別Eクーポンを入力すると、さらにキャンペーン価格から18~12%引きとなります。つまり、19万円~32万円のものが、およそ、8万円~14万円台で買えるので、かなりお買い得になっているようです。
◎最大8GBのメモリーを搭載可能
◎LEDバックライト付 12.1型WXGA(1,280×800) TFT液晶
◎3つのUSBポートを装備
◎最大約12.8時間のバッテリー駆動
◎最薄部厚さ20.7mm、約1.41kg(4セルバッテリー+HDD搭載時)
ノートPCは良いものを選んでおけば、いつか中古で売ろうとする場合にも、あまり値下がりしないものです。少し高くでも、ずっと値下がりしないものを選ぶ、というのもノートPCの買い方・選び方のひとつです。
2010-05-04[n年前へ]
2010-05-09[n年前へ]
■Thinkpad X61 X60 T9300 SXGA+ 1G 80GB
「☆★ X61 X60 T9300 SXGA+ 1G 80GB ★☆ ジャンク ☆★ X61 X60 T9300 SXGA+ 1G 80GB ★☆ ジャンク 」 改造スペックは、T9300 C2D@2.5GHz 1GB 32bit 80GB SXGA+(1440x1050)。
プロセッサーは最新機種にもほぼ劣らずで、広い画面が使えるのでビジネス向きかと思います。HDDはSSDに入れ替えると、驚くぐらい動作早いです。
コンパクトで非常に高速なマシンですが、先に述べたようにジャンク扱いでお願いします。また、改造品で特殊なので改造内容の理解出来ない方、初心者の方は入札しないでください。
2010-07-15[n年前へ]
■グロス・レッドに輝くThinkPad Edge 13”を使い始めました
lenovoのThinkPad Edge 13“ をモニター試用しています。
ThinkPad Edge 13“というのは、下の写真のような、天板が少し朱色が買った赤色で光沢がある、そんな薄型ノートPCです。
まず最初に印象的なのが、天板の右下と気ボードの右下にシルバーで刻印されたThinkPadというロゴの部分のiの文字、iの文字の上の丸点(●)部分が、赤いLEDで輝いている、ということでした。
さらに、キーボード中央の赤いトラックポイントと、キーボード下のポインタ用ボタンを彩る赤線を眺めて、「ThinkPadのキーボード周りは、やはりこの配色が一番いい」などと、納得したのです。
人が何か作業をするとき、その作業の結果生み出されるものは、意外なほどにその道具の特性に依存したものになる、ということも多いように思います。たとえば、この光を反射する赤天板を開き、キーボードに手を置いて、その右手の隅では"i"の文字の上部が赤く光っていたりするのを見ながら作業をする…と、何だか気分が変わるような気がします。IBM社の入口上に掲げられていたという、"Think"という文字をなぜか頭に浮かべて少し考え込んでみたり、赤く輝くなら、それはやはり「アイ」なのだろうか?などと切なく感じたりします。
ケータイも、腕時計(右の写真は、今回のグロッシー・レッドのThinkPad Edge 13”とは違う、ThinkPadのキーボード上で撮影したものです)も、靴だって自転車だって手帳も…身の回りのものほとんどを赤色デザインで選んでいる…という赤色大好き人間なので、このグロッシーレッド版のThinkPad Edge 13は、「人を楽しくさせる道具」のように感じます。
というわけで、グロッシーレッドThinkPad Edge 13“を無線でネットに繋ぎ、iの文字上部が赤く輝くのを見ながら、気の向くままに指を動かしてキーボードを打ち、今日は記事を書いてみました。