2010-02-01[n年前へ]
■ iPhone用サーバーアプリは ObjectiveResource + Ruby on Rails で超簡単!!
「iPhone用サーバーアプリは ObjectiveResource + Ruby on Rails で超簡単!!」
iPhoneはゲームのようにiPhoneだけで完結するアプリもありますが、たいていのアプリはサーバーと連携することで大きな可能性を得る事ができると思います。 その際にサーバー側のシステムとiPhone側のサーバーとの通信をどうするかは悩みどころですが、ObjectiveResource + Ruby on Rails を使うと本当に簡単にサーバー側と通信を行う事が出来ます。
2010-03-17[n年前へ]
■電磁波レベルを測定する「iPhone」アプリ
「アップル、電磁波レベルを測定する「iPhone」アプリの掲載を拒否」
このiPhoneアプリは、このiPhoneアプリは、イスラエルのTawkonが1年半をかけて開発し、同ストアを通じて5ドルから10ドルで販売しようとしていた。
Tawkonの特許申請中の技術「RRI(Real-time Radiation Indication)」は、電磁波レベルが一定のしきい値を超えるとユーザーに警告を発し、電磁波を受ける量を減らすよう、通話の邪魔にならない程度のシンプルな指示を与えるというものだ。電磁波レベルを測定している感じを楽しむような、そんなソフトウェアだろうか。
(中略)
さらに、RRIは数値精度を高めるために、ユーザーの携帯電話のSAR(Specific Absorption Rate:比吸収率)値、携帯電話基地局のカバー・エリア、現在位置、各種環境条件、また、通話中かどうかについて情報をリアルタイムに収集/分析するという。
2010-03-22[n年前へ]
■iPhoneでの「ARアプリ」の作り方
「実践! iPhoneアプリ開発 (26) ARアプリの作り方 (1) - カメラオーバーレイビューを表示する」
iPhoneで盛り上がっているアプリケーションの分野に、AR (Augmented Reality)がある。日本語だと拡張現実感と呼ばれるもので、コンピュータの様々なセンサを使って現実の世界に情報を付加するものだ。iPhoneアプリの場合、カメラで取り込んだ映像に対して、店舗の情報などをオーバーレイ表示するものが多い。
この連載でも、現在のiPhoneの機能でできるARアプリを作成してみよう。
2010-04-13[n年前へ]
■iPadを含むスマートフォン用のアプリをRubyで開発できるRhodes 1.5
「iPadを含むスマートフォン用のアプリをRubyで開発できるRhodes 1.5」
Rubyを使って多くのスマートフォンプラットフォームのネイティブアプリケーションを開発することのできる、Rhodesフレームワークを推進しているRhomobileが、Rhodes 1.5をリリースした。Rhodesアプリケーションは一度コードを書けば、ほぼ全てのスマートフォンプラットフォームで動作させることができる。現在、iPhone、BlackBerry、Windows Mobile、Symbian、Androidがサポートされており、将来IntelとNokiaのMeeGoや、PalmのWeb OSもサポートする予定である。
2010-04-14[n年前へ]
■iPhone OS 4にみる、アップル本気の『どくさいスイッチ』
iPhone OS 4にみる、アップル本気の『どくさいスイッチ』
「アップルのビジョン」のレールからはみ出そうとするものは、前フリ無しで容赦なく切られる。その姿勢をあらためて明確に表現したのが、今回のiPhone OS 4と言えると思います。
ドラえもんの「どくさいスイッチ」は「独裁者をこらしめるための道具だった」というオチでしたが、はたしてアップルはこの姿勢を貫き通し理想の世界にたどりつけるでしょうか。
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