2003-02-21[n年前へ]
■新穂高ロープウェースキー場
朝一は極上のパウダースノー。雪が膝まであることも全然判らないくらい本当に軽い。2本目以降のゲレンデ下部では雪の重さを感じるようになって、三本目以降ではもっと重くなったけれど、とにかく嬉しくなるくらい気持ちの良い雪だった。
山頂駅から第二ロープウェー乗り場まで15分で降りて、5分休んだ後すぐ次のロープウェーに乗る。1本/30分。全て新雪のおかげだけれど、やればできるのだ。もちろん、昼過ぎには温泉につかる。
2003-03-15[n年前へ]
2003-03-16[n年前へ]
■新穂高ロープウェースキー場のカモシカ
「日曜日なのにゲレンデにほとんど人がいない?」「だけど、とても荘厳なゲレンデ?」「尾根づたいのパノラマコースは一直線に谷に落ちていくみたい?」「スキー場でかもしかをよく見かける?」
そう、それが新穂高ロープウェースキー場。確かに閉鎖が納得できるくらいスキー・スノーボード客がいない。こんなに素晴らしいスキー場なのに。経営している会社のキモチもよく判るよな…。あぁ、とても残念。
昼前からパノラマコースはコブがびっちりだけど、とてもピッチが綺麗で上手くなった気がするような滑りやすいコブ。滑り終わった後はスキー場内の人気のない温泉に入って、そしてぼうっとしているとカモシカをすぐ近くで見かけた。カモシカをここで見たのはこれで2回目。あぁ、とても残念。
2003-03-27[n年前へ]
■錯覚アスキーアート
「錯覚するアスキーアート」と「Checker-shadow illusion」 あまりに制限のある手段のアスキーアートで色んなものを作るというその方向性はとても好きだ。
誰でも驚くに違いない「AとBの部分の濃度が同じ」というChecker-shadow illusionをグレースケールにしたものと、PDLSの鳥瞰図プラグインで疑似カラーにしたものを並べてみる。疑似カラーにしてしまうと、錯覚もいきなり消え失せてしまう。
2003-07-01[n年前へ]
■GNU GPLで描くストールマン
何故か読むとほっとするhyuki.comを読んでいると、GNU GPLをアスキーアートにしてストールマンを描いたものがあった。これはなかなか面白い。色んなバリエーションができそう。